朝食にパンを食べる人は多いと思います。
こんがり焼けたパンとコーヒーはいいですね。
そのこんがり焼けたパンにあなたは何を塗りますか?
バターとマーガリンならどちらを塗って食べますか?
マーガリンは植物性だからと選ぶ人も多いのではないでしょうか?
しかし、マーガリンは海外では使用されない危険な食品のひとつなのはご存じでしたか?
じつは
海外の人々の多くはマーガリンは危険な食べものだという認識があります。
だからマーガリンは食べません。
しかし
日本人の多くには残念ながらそんな認識はありません。
それはその情報がオープンになっていないからです。
だから日本人の多くはマーガリンが危険な食べものという認識もなく平気でマーガリンを購入し家族で食べます。
マーガリンに関して詳しくは述べませんが、じつは化学的に見るとプラスチックとまったく同じ構造になっています。
つまりマーガリン=プラスチックなのです。
だから
アメリカの学者たちはマーガリンをプラスチック食品と呼んでいます。
どうでしょうか?
あなたはプラスチックをパンに塗って食べられますか?
また
大切な家族に食べさせられますか?
知っていたら絶対に食べさせませんよね。
なぜ、海外がマーガリンを禁止にしているか理由はわかりますよね。
誰も国民にプラスチックを食べさせて病気にさせたくありませんよね。
そして
大きな問題は日本政府がこんな危険なマーガリンを規制していないことです。
なんか不思議に感じませんか?
じつはこれはマーガリンだけのことではありません。
ブログでもよく書かせていただいていますが、マーガリン以外にもたくさんあります。
日本政府は国民の健康を真剣に考えているのでしょうか?
皆さんはどう感じていますか?
日本政府を信じていますか?
どうでしょうか?
今の日本政府はかなりいい加減な印象を受けるのは自分だけでしょうか?
今からの時代は自分たちでしっかりと安全を見極めて食する必要があるのではないでしょうか?
皆さんもいろいろと考えてみてください。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。