今、いろいろな情報の中に子供の「発達障害」というものはないというものがあります。
それは
ある人たちにとって都合がいいように、そのような概念をはやらせるためのニセの病名だと言うのです。
それは
一番の原因である家族、つまり親が自分たちのせいにしたくないため
また
病院側、製薬業界側の金儲けのためです。
それらの都合がお互い噛み合ったせいでできたものだと言うのです。
つまり
発達障害のお子さんはいないのです。
発達障害は
大人の常識という視点から見た問題にしか過ぎません。
「大人しくできない」
「落ち着かない」
「ケンカばかりする」
「親の言うことを聞かない」
「かんしゃくを起こす」
「同じことばかり繰り返している」
「コミニケーションが取れない」
そんなお子さんを発達障害と決めつけました。
でもどうでしょうか?
それらは子どもたちの一つの個性ではないでしょうか?
何がいけないのでしょうか?
たしかに大人ならそれは多少気になるかもしれません。
しかし、子どもなら普通ではないでしょうか?
それらは子どもの自然な姿かもしれません。
それこそは本来の子どもとも言えます。
そしてそんな面倒な子どもたちを
大人はなんとか無理矢理変えたいと思います。
無理矢理変えようと頑張ります。
昔もそういった子どもはいた記憶があります。
でもどうでしょうか?
成長と共に変わってきたのではないでしょうか?
ただ少し気になるのは
昔とは違って、そういった子どもの数の多さです。
やはり
昔とは違いそのような状態になる原因が今はたくさんあるからではないかと感じます。
それは
食べ物の食品添加物、砂糖、農薬などが考えられます。
またワクチンなどを含む薬なんかもそうです。
今の環境、すなわち空気の悪さ、放射能、電磁波なども関係しているかもしれません。
昔はそれらは少なかったと思います。
そして
家庭内での問題です。
今の社会で親たちもおかしくなっています。
だから
それらの原因を解決しないではまったく意味がありません。
発達障害と言われるようになるのにも多少の原因はあるのかもしれません。
とにかく
今は少しでもおかしな子どもをすぐに発達障害としてしまいます。
そして精神科医に診せて薬でなんとかしようとします。
どうでしょうか?
それでは悪循環ではないでしょうか?
やはり
しっかりと原因を追究して改善していくべきではないでしょうか?
子どもさんが何か普通と違っても発達障害と決めつけないでください。
できれば精神科での診察はあまりお勧めできません。
何か問題があればもっといい解決方法があると思います。
だって発達障害という病気はニセの病気なんですからね。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。