昨日のブログで書いたように、森下博士は病気や体調不良の原因はすべて「血液」にあると言われました。
そして
そこには必ず食生活が関係しているということです。
ですから
薬に頼ることなく食べ物を変えていくことで病気を治すことができるとおっしゃっています。
森下博士が言われる食生活で重要なのは「適塩・玄米」です。
適切な塩分を摂り玄米食に切り替えることにより、ゆるやかな断食状態をつくりだし、身体から有害な物質を排出して血液をきれいにすることができます。
そうして血液が正常な状態に戻れば、数ヶ月もせずに病気や体調不良の多くが快癒していくと言われます。
そして森下博士は
今の現代人は昔と比較して化学合成された薬、食品添加物を含んだ加工食品をたくさん摂取するようになり血液を汚していると言われます。
そして
多くの人は誰がつくったかわからないものばかり口にしているとも言われます。
スーパーマーケットのお惣菜や外食ばかりでは病気も多いはずだと指摘されます。
もはや人ではなく機械やロボットが工場でつくっているものを食べるのが当たり前になっています。
これでは血液が汚れない方がおかしいとも言われます。
そして森下博士は
昔の日本の食卓に上がっていたご飯、味噌汁、副食の魚や野菜、漬け物といった食品は血液を汚さず、細胞を正常に機能させると言われます。
そのような食べ物を積極的に摂れば、血液が汚れにくくなるだけでなく、汚れた血液もきれいになって細胞が健康になり、病気を防ぐことができるようになるとアドバイスされます。
そして
重要なことは、病気を治すこともできると森下博士は言われます。
日本の昔の食事は素晴らしいですね。
今一度、私たちも昔の日本の食事を見直すときかもしれませんね。
今からは薬よりも食べ物を変えていくことがいいようですね。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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