医師が患者をだます? Part2 | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

世の中には不要な手術が本当に沢山あるのには驚きませんでしたか?
 
そのことを暴露したメンデルソン医師が、不要な手術の犠牲になる危険性をできるかぎり回避するための方法をアドバイスしてくださっています。
 
今日はそれをご紹介させてもらいます。
 
①医者に十分に問いただすまでは、手術が必要だとか有益だと思ってはいけない。
 
それは手術には経済的動機がたくさん含まれているからだとメンデルソン医師は言われます。
 
②手術の腕を磨こうとしている医者が「この手術はリスクがたいへん小さいですから絶対に安全です」と言っても信じてはいけない。
 
どの手術にも命を落とす危険が伴います。
 
もっとも明らかな手術のリスクは、執刀医の手元が狂ってメスで違う箇所を切ったり、器具を体内に残したまま縫合することらしいです。
 
③執刀医が自信にあふれたそぶりを見せても、騙されてはいけない。 
 
それは、医学部で教えられるテクニックで、中にはこれだけをしっかりと学ぶ医学生もいるようです。
 
④医者から「病院のベッドでゆったりくつろいだ気分で入院できます」と言われても信じてはいけない。
 
病院はたくさんの細菌が多く繁殖しているところであり「院内感染」の可能性を指摘されています。
 
だからできるだけ早く出たいところだと…
 
⑤医者は十分に訓練を積んでいる良心的な人物だからミスを絶対に犯さない、などと思ってはいけない。
 
医療ミスで死んでいく患者はかなりの数にのぼるようです。
 
きっと世の中には公に取り上げられてない医療ミスの数はかなり多いでしょうね。
 
⑥外科医はリスクや害の少ない治療法をあれこれ検討した末に最後の手段として手術を勧めてる、などと思い込んではいけない。
 
外科医の多くは手術をする訓練は受けてきていますが、手術を避ける訓練は受けたことがないからだと言われます。
 
つまり手術以外に治す方法をあまり研究してないのでしょうね。
 
多くの病気は時間をかければ自然治癒し、医療処置のほとんどは不要であるとメンデルソン医師は言われます。
 
⑦開腹手術を受けて体の内部の一部を取りさえすれば健康を取り戻せる、などと思ってはいけない。 
 
手術が人体に及ぼす長期的な影響は病気よりひどいことがよくあると言われます。
 
残念ながら
 
医者は自分のおこなった医療処置が患者の将来にどのような影響を与えようと知ったことではないと言われます。
 
それは
 
医学部では患者の将来のことまで心配するようにとは教わらないからだとメンデルソン医師は言われます。
 
またメンデルソン医師は医者から「手術の必要があります」と言われたとき、急いで家に帰って入院の支度をする必要はないと言われます。
 
全手術の八割は選択的です。
 
つまり、患者が選ぶ権利があるからだと言われます。
 
医療では、数日間待ったために何かを失うことはほとんどないからです。
 
もちろん、本当に生死にかかわる状況なら別です。
 
医者から本当の答えを引き出す質問もメンデルソン医師はアドバイスしてくださっていますから明日のブログに書かせていただきます。
 
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

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