皆さんは食パンをよく食べますか?
朝食に食パンを食べる人は多いのではないでしょうか?
自分も朝食を食べていた頃は朝食はパン派でした。
皆さんはどうでしょうか?
食パンによく使われている添加物がいくつかありますが、ご存知ですか?
これらの添加物の中には少々、私たちの寿命を縮めるかもしれないものが入っていますから避けてください。
じつは
市販の食パンには多種多様な添加物が本当に多く含まれています。
避けて欲しいのは
「乳化剤」「イーストフード」「マーガリン」
などです。
「乳化剤」は水と油脂を混ぜるための添加物ですが、食パンの老化防止に使われています。
じつはこの乳化剤という添加物は添加量の規制がまったくなく、またいくら不純物を含んでもいいという添加物らしいです。
つまり乳化剤はいろいろな化学物質を含む恐ろしい添加物で避けたい添加物の一つになります。
「イーストフード」は塩化マグネシウム、リン酸2水素アンモニウム、炭酸カリウム、グルコン酸カリウムなど18種類の化合物で、何種類かを組み合わせてイーストフードを作っていてパンを作るのに使われる酵母菌です。
これもできれば避けたいですね。
そして
「マーガリン」
これは前から何回もお伝えしていますが、ずばりプラスチックであり人間が食べるものではありません。
海外ではかなり前から使用禁止になっているかなり恐ろしいものです。
以上、挙げた3つ以外にも食パンにはたくさんの添加物を使っています。
じつは
市販の食パンにもそれらを使わずに作られている食パンはたくさんあります。
我が家もいろいろ探して食パンなどを購入する際は気をつけています。
どうでしょうか?
どうせなら添加物があまり使われていない食パンを食べたくありませんか?
いや、絶対にそうすべきです。
たくさんの人が気をつけるようになればどうでしょうか?
どのパンメーカーもそれらを入れないでパン作りをするのではないでしょうか?
皆さんも食パンにはよく気をつけてください。
今の食パンのほとんどにはかなり危険な添加物が山盛り入っていることを知ってください。
皆さんがいつも通っているパン屋さんで「乳化剤」は使っていますか?
そのように一言聞いてみてください。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。