批判 | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

先日の記事で人を批判し、後悔した夢を見たと書かせていただきました。

今日は批判について感じたことを書きたいと思います。

誰かを批判する。

それは自分を批判していることになるのではないかなと感じました

相手を批判するというのは自分が感じた、その人の駄目な部分や嫌な部分を批判するのだと思います。

他人は自分の鏡と言います。

相手の批判した駄目な部分や嫌な部分は、実は自分の駄目な部分や嫌な部分、そして自信がない部分なのかなと思いました。


人を批判するということは、自分自身を批判しているということ。

そのことを受け止めて、自分自身が駄目だ、嫌だ、自信がないと思ってしまっている部分も認めてあげよう。

そうすれば自然と、人を批判する自分はいなくなっているのかな・・・。

今日も読んでいただきありがとうございました。


今日も一日みなさんにとって幸せで愛の溢れた一日になります(^^)

 


虹この記事を書いた人

遠隔気功研究所スタッフ



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