HPでもご紹介していますが、宇宙哲学を学んだ本にアダムスキー氏の著書があります。
宇宙には地球以外にも人類はたくさんいます。
地球から言えば、それは宇宙人と呼びます。前にも書きましたが、宇宙の中では地球人のレベルはかなり低いそうです。
そう言われると何か嫌な感じを受けます。
しかし、これは事実としてしっかり受け取らないといけません。
レベルが低いと認めてレベルを高めていけばいいのです。
そのためにこの地球に私たちは学びに来ています。
レベルの高い、つまり進化した宇宙人と人間の決定的な違いをアダムスキー氏は宇宙で出会った賢者から聞いています。
『新・アダムスキー全集 第一巻』より
「進化した宇宙人は死を恐れない
死は地球と同様に他の星にもあります。
しかし、私たちはそれを死とは言わない。
また、地球人のように死者を悲しむことをしません。
私たちはこの離別が一つの状態または場所から別の状態または場所への変化にすぎないことを知っています。
宇宙に関する地球人の概念は実に貧弱なものです。」
いかがでしょうか?
進化した宇宙人は死は存在しないことを理解して生きています。
そして死とは進化のために起こることを知っています。
だから死とは悲しむことではなく、死とは喜ぶべきことそのように捉えているようです。
私たちとは死に対する考え方が180度違います。
死はその人がより良くなるためのものなら祝福したいものです。
地球でも転職、転居ならその人の門出を喜びますよね。
死もそれと同じです。
死とはその人をより進化させるものです。
その人との別れが悲しくてクヨクヨするより、素直にその人の進化を喜んであげたいものです。
あまり悲しみすぎるのは、その人の進化の妨げになるようです。
死に対する捉え方を変えませんか?
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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