未来に人々を救うことが約束されているお釈迦様を継ぐという人をご存知ですか？
そうです。
皆さんもご存知の弥勒菩薩（ミロクボサツ）です。
弥勒とは古代インドではマイトレーヤとも呼ばれています。
お釈迦様が亡くなられてから56億7千万年後にこの世に現れて、お釈迦様の救えなかたった人々を救済すると伝えられています。
京都にある広隆寺の弥勒菩薩はあまりにも有名で皆さんも一度は写真かなにかで見られたことがあると思います。
そこの弥勒菩薩は日本の国宝第一号に認定されています。
弥勒菩薩は右足を曲げて左膝を上に乗せ、右手の指を頬に当てて物思いに拭けるような半跏思惟像（はんかしいぞう）です。
これは将来どのようにして人々を救えばよいかを思い悩んでいる姿だとも言われています。
なんかとても癒されるお姿をしています。
お釈迦様が亡くなられて56億7千万年後、世界が滅びかけたとき弥勒菩薩が下界に降り立ち人々を救済される時代が来ると言われます。
どうでしょうか？
56億7千万年後とはコロナ（567）のことではないでしょうか？
今のコロナウイルスがまさに567です。
どうでしょうか？
今、コロナ（567）で世界中がおかしくなっています。
今こそ弥勒（ミロク）の時代になるのかもしれません。
つまり
弥勒の時代とは自分たちが進化した時代を言います。
スピリチュアル的にはアセンションとか次元上昇と表現します。
今回のコロナで私たちは進化していくのかもしれません。
なんか楽しみですね。
じつは
宇宙でもかなり前に同じようなことが起こっていたようです。
銀河で発生した新種のウイルスがパンデミック、爆発的感染を起こしたのです。
私たちよりも凄い智能を持っている宇宙人たちでもウイルスの拡大を防ぐことがまったくできなかったと言われます。
そのお陰でおびただしい数の宇宙人が死に至ったようです。
そして
宇宙人たちはある行動にでます。
それは
ウイルスと戦わないと決めたそうなんです。
ウイルスというは非常に早く進化していきます。
だから
ウイルスに対する免疫抗体を作ればそれを超えた強いウイルスとなり終わりなき戦いへと突入するだけだと宇宙人たちは悟ったのです。
ですからウイルスと戦うのをやめました。
そして
宇宙人たちは自分たち自らが生き方を変えることが一番大切だと知り実行に移したのです。
そして
その実行のお陰でウイルス感染を克服しました。
銀河に発生したウイルスのお陰で宇宙人はより進化したようです。
そうです。
宇宙人も新種のウイルスがきっかけで進化したのです。
やはり、宇宙は完璧ですね。
どうでしょうか？
今、地球でもコロナウイルスで大変なことになっています。
もしかして、これをきっかけに私たちは進化していくのかもしれません。
宇宙が私たち地球人をより進化させるために機会をつくってくれたのかもしれません。
まさに予言された弥勒の時代が到来ですね。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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