宇宙の英知は答えます。
「赤ちゃんは、まだ小さいけれど、
それなのに私たちが間違いを起こします。
完璧な存在なのに私たちの無知が子供を駄目にするそうです。
それは両親がそれを理解できてないのが問題だと言われます。
赤ちゃんを不完全な存在だと思い間違った教育を与えます。
実は赤ちゃんは最初から天使であり王であり女王なのです。
それが馬鹿な親により真実に目覚めさせないまま、
まあ、その親も目覚めてないから仕方ないことではあります。
これは全世界で注目されている書籍「響きわたるシベリア杉」
そのまま掲載させていただきます。
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「自然界と宇宙の意識は、あらたに生まれた赤ちゃんを、
彼は天使のような純粋でしみひとつない存在。
まだ宇宙とつながり、開いたままの種に、
だからあらたに生まれた赤ちゃんには、神にも似た、
赤ちゃんは両親に幸せと恩恵をもたらすのにほとんどの時間を要し
そして、この気づきに必要なものはすべて存在している。
両親のやるべきことはひとつ、
りしないこと、
でも、技術優先の世界で両親はそうさせない。
赤ちゃんが生まれて最初に目にするものは何?
まず、天井、次に自分の寝ている小さなベットの柵、
つまり技術優先社会の中でつくられた人工的な世界に属するもの。
そしてこういった世界の中に、赤ちゃんは自分の母と、
両親が微笑みながら、カタカタ、
どうして?赤ちゃんはどうしてカタカタ鳴ったり、
彼はこれを意識と無意識、双方の領域で考えようとする。
両親が再び満面の笑みでやってきて、
彼はすごく居心地の悪いと感じて抵抗し、
彼ができる唯一の抵抗は、泣き叫ぶことだけ。
こうして彼は抵抗し泣き、助けを求めて泣き、
そのときから、天使であり王であるはずの彼は、
こうして赤ちゃんには、
新しいおもちゃや新しい服が、最良の、喜ばしいものとして。
このようにして両親は、これらの物が、
彼はまだ小さいけれど、すでにこの宇宙で最も完璧な存在。
それなのに両親はまるで不完全な存在であるかのように彼を扱い、
教育がなされているはずの施設においても、教師たちは再び、
やっと彼が九歳近くになった頃、両親は自然界の存在について、
まるでそれが、何かほかの大切なもの・・・・人口なもの・・・・
ほとんど人が、真実に目覚めることができないまま、
人生の意味は何かという、単純な問いにたいする答えを、
人生の意味は、真実と喜びと愛の中にある。
自然界によって育てられた九歳の子どもは、
宙について知っている」
by アナスタシア
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いかがだったでしょうか?
少々長い文章ですが、
つい先日、孫が誕生しました。
自分にとっては初孫です。
本当に赤ちゃんは可愛いです。
孫はやはり特別です(笑)
孫ができてから赤ちゃんに興味がありいろいろと勉強していました
そして、
これらの内容は前から自分もある程度は感じていたことでした。
しかし、
今後の皆さんの子育ての参考になればいいと思っています。
今の大人はこの世に誕生した赤ちゃんとの接し方が間違っています
これは仕方ないことかもしれません。
しかし、私たちは子どもを預かったのですから、
自分も、赤ちゃんとどのように接すればいいのか、
また、ブログでも爺として途中経過でも書かせてもらいます。

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*遠隔ヒーリングを専門とする【遠隔気功研究所】では、遠隔気功を通して、夢を叶えて幸せな人生を送るお手伝いをさせていただいています。
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