がん患者が減った? | 幸福への羅針盤

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このニュースをすでに見られた人はたくさんみえると思います。
 
そのニュースとは
 
国立がん研究センターは25日、2020年に新たにがんと診断された人は前年に比べて6万人減ったという発表をしました。
 
もう皆さんもおわかりのように
 
新型コロナの影響で、健診や受診を控える人が増えた影響だと推測されています。
 
ですから
 
今後はがんの発見が遅れて進行した状態で見つかる人が増えるのではないかと懸念されているとも書かれていました。
 
しかし、どうでしょうか?
 
早期発見が本当にいいのでしょうか?
 
早期発見ならがんは確実に治るのでしょうか?
 
前にもご紹介しましたが
 
「大往生したあるお年寄りを解剖すると身体のあちこちの8割にがんがあった」
 
そうです。
 
がんがたくさんあっても死ぬまで問題はなかったそうです。
 
また
 
がんでなくなる人は苦しんで死ぬとよく耳にします。
 
じつは
 
がんで苦しんで死んだのではありません。
 
じつは
 
世間で亡くなるがん患者さんのほとんどはがんでは亡くなっていません。
 
過酷な治療で亡くなる人が多いのです。
 
どうでしょう?
 
がんを無くしていく治療の方ががんよりも怖いかもしれません。
 
ですから
 
健康診断などでがんがもし見つかるとそこから始まる治療がとても大変なことになります。
 
では
 
定期的な健診とはいったいなんでしょうか?
 
がんを早期で見つけて何か意味があるのでしょうか?
 
なんか考えてしまいませんか?
 
ちなみに
 
アメリカのハーディン・ジェームズ博士の報告によると
 
がん治療を受けた人の余命は3年
 
がん治療を受けなかった人は4倍以上の12年6ヶ月生きたという報告があります。
 
がんを怖がって健診をしっかりと定期的に受けていくのはなんか考えてしまいませんか?
 
もし、がんが見つかっても違う治療で治していく方がいいかもしれませんね。
 
皆さんもご自分でもいろいろ調べてみてください。
 
ブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
 
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