あなたはちょっと具合が悪くなるとすぐに病院に行く方ですか?
それとも
ちょっとぐらいなら病院には行きませんか?
どうでしょうか?
先日、かなり面白い情報を見る機会がありました。
それは
アメリカ合衆国の権威ある学術専門誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」の編集長インゲルハイム氏の発言です。
「病気の80%は医者にかかる必要はない、かかった方がいいのは10%強、かかったために悪くなったのが10%弱」
どうでしょうか?
驚きませんか?
そしてその衝撃発言に対する反論はなかったようです。
そしてアメリカの知り合いから聞いた情報では、アメリカは医療費が高いため医者にはほとんどかからないと言うのです。
しかし、日本はどうでしょうか?
日本は医療費を国がある程度、負担してくれているためどの病院も混雑しています。
日本人ほど医者にかかる国はないのではないでしょうか?
かなり気楽に病院に行きます。
また
病院もかなり儲かっているのか、最近は建て替えられて外観はとても綺麗な病院が多いです。
しかし、どうでしょうか?
先ほどの編集長の発言の医者にかかったために悪い結果になった10%弱に注目してください。
つまり
軽い病気で病院に行って、重い病気をお土産にもらって帰る可能性は充分あります。
自分は10%弱ではなくもっと高い確率のような気がしてなりません。
病院とは本来「いのちがけ」で行くところだという笑い話があります。
まあ、笑い話で終わればいいのですが…
編集長の発言からして
ちょっと具合が悪くなるとすぐに医者にかかる癖はやめた方がいい気がします。
それこそが幸せな人生になるような気がします。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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