笑うと免疫力が上がるというのは有名です。
よくブログでもこのことについて書かせていただいています。
皆さんもご存知ですよね。
気功でも有名な埼玉にある帯津三敬塾クリニックさんは、がん患者の人たちに漫才などを見せて笑わせて免疫力を上げる変わった治療を取り入れています。
やはり
笑うことは免疫力を上げていいようです。
ところが
笑うとは反対の泣くことも免疫力を上げるらしいのです。
それも笑うよりも泣くことの方が免疫力が上がるというから驚きです。
その事実を初めて知って本当にびっくりしました。
ただ
泣くといっても悔し涙や悲しいから泣くのではありません。
その泣く行為は逆に身体に悪いのでご注意ください。
では
どのようなときに泣くのが免疫力が上がるのでしょうか?
それは
感動したときに泣くことです。
何かに感動して心が共鳴することで涙は流れます。
そのように泣くことは免疫力を上げるようです。
さて
皆さんが感動して泣くというとどんなときでしょうか?
やはり映画を観て泣くのが多いのではないでしょうか?
もうすぐ長いお盆休みがありますよね。
もし、今、この猛暑で身体が不調な人は、感動する映画を立て続けにご覧になってください。
ビデオレンタルなら手軽に感動する映画を借りられます。
良かったらこのお盆にたくさん感動して泣いてください。
するとこの猛暑を楽に乗り越えられるかもしれません。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。