最後は不幸になる？

人が亡くなると

「不幸があった」

と言ったりします。

どうでしょうか？

「死」とは不幸なんでしょうか？

「不幸があった」というのは

「死」を不幸な出来事だと捉えているからです。

人は誰でも必ず死にます。

残念ながら死からは逃れられません。

誰でも死は訪れます。

ということは

私たちの最後は不幸になるのでしょうか？

死ぬまで素晴らしい人生を送っていたとしても最後は不幸になる？

なんかおかしな話しではないでしょうか？

そうです。

死とは不幸ではないのです。

では死となにか？

それは新しい始まりです。

つまり

新たなスタートです。

ですから不幸とは言いませんよね。

むしろ、祝福されるものです。

どうでしょう？

私たちの本質である魂は亡くなりません。

確かに

長年お世話になった肉体とはサヨナラしなくてはなりません。

私たちはずっと昔からこのように肉体の中に入ったり出たりの繰り返しをしています。

生まれ変わって毎回、新しい人生を生きてきました。

まあ、これを実際に証明できるものはありません。

これが絶対に真実だとは言い切れないです。

ただ

自分がいろいろと興味あり調べてきた結果、そのような結論に達しました。

でも

それが正しいとは言えません。

しかし

一つだけ真実を言うことはできます。

それは宇宙が私たちに不幸を与えないということです。

まあ、死は家族にとっては寂しいものかもしれません。

でも本人にとっては悪いことではないです。

だって新しい素晴らしい人生がスタートするのです。

皆さんはどう思われますか？

もうすぐお盆です。

一度、死についていろいろ考えてみてください。

このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡★ﾟ･:,｡ﾟ･:,｡☆


＊遠隔ヒーリングを専門とする【遠隔気功研究所】では、遠隔気功を通して、夢を叶えて幸せな人生を送るお手伝いをさせていただいています。
遠隔ヒーリングを受けて、幸福を引き寄せてみませんか？
ぜひ下記からご覧下さい。
「遠隔気功研究所」

「幸福への羅針盤」を読んでくださりありがとうございます。
このブログで何かを感じていただいた人は下記をクリックしてください。
ありがとうございます。