妻は栄養学を大学で学び栄養士の資格を持っています。
そして卒業してから栄養士として活動していました。
そして今、私たちの家庭では、その学んだ栄養学をまったく無視した食事をしています（笑）
自分たち夫婦が求める食と妻が大学で学んだ栄養学とはあまりにも違いすぎるからです。
栄養学という学問は、本当に私たちの健康のためにあるのでしょうか？
皆さんもなんか疑問に感じたことはありませんか？
現代ではいろんな情報が氾濫し健康になるための食事が提案されています。
それは
ある有名な先生は「肉はよくない」とか 「食べ物は生がいい」
またある有名な先生は「肉がいい」とか 「食べ物は加熱しないといけない」
いったいどれが本当に正しいのかわからなくなります。
自分たち家族もいろいろな健康と言われる食事にはチャレンジしてきました。
そして今、思うことそれはもしかしたら、答えなんかないのかもしれないということです。
宇宙は何でも大丈夫なように創造しているのかもしれません。
ただし得体の知れない化学物質の塊、添加物、遺伝子組み換え食品などはどうかと思いますが…
ただ今は、身体にいい食事、健康な食事、どれがいいのか疑問だらけです。
もう自分たちは何がいいかは、わからなくはなっています。
もしかしたら、人間は好きなものを食べればいいのかもしれません。
今から「食べたいのなら、自由に食べればいい」この食べ方でいいのかもしれません。
今からの時代は難しく考えずに、楽しい食事がいいのかもしれませんね。
と言っても食の探求は趣味みたいなものですからまた、面白い情報があれば、ご報告させていただきます。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。
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