検診で見つかるガンは疑え? | 幸福への羅針盤

幸福への羅針盤

ひとりひとりに与えられた幸福への道。
その道を歩くための羅針盤となるようなブログを毎日綴っています。
遠隔気功研究所の所長がおくる幸福な日々をつくるための人生のヒント。

「患者よ、がんと闘うな」 


とか

「医者に殺されない47の心得」

の著者で有名な近藤誠医師はご存知ですか?

医療界の暴露的な本をたくさん書かれている有名なお医者様です。

皆さんもご存知かも知れませんね。

近藤誠医師は

「現代医学は、ガン細胞の定義をあきらめました」

と言われます。

なんか変な話です。

では

定義がないのにどうやってガンであるか判定するのでしょう。

ガンを決めるのは病理医ですが、その病理医はどう判断をするのでしょうか?

近藤誠医師はさらに驚くことを言われます。

それは

「彼らは“気分”で決めている」

だそうです。

 

そして近藤誠医師は続けて

「その証拠に朝にガンと判定した同じ標本を夕方には『ガンではない』と平気で言う」

なんかびっくりしませんか?

そんな気まぐれ判定でいいのでしょうか?

いい加減な判定で私たちの人生が180度変わってしまいます。

そして

 

さらに近藤誠医師は続けます。

「さらに外科から、『怪しいヤツは、全部ガンにしろ』と指令が来る」

だから

「グレイゾーンは、すべて“ガン”にする」

のだそうです。

また近藤誠医師は

「検診で見つかるガンは、ガンではない。

がんもどき。

つまり、良性です」

とまたまたびっくり発言されます。

検診で見つかるガンは、ガンではないということを近藤誠医師は言われています。

そして

ガン治療の始まりである検診自身がペテンだと言われます。

なんか検診自身を考えさせられてしまいますね。

では

検診とはいったいなんなのでしょう。

皆さんも検診を受けるまえにいろいろな情報で検診の知識を得られてください。

なんか検診は必要ではないような気がしませんか?

検診は自分たちのためでなく病院を繁盛させるものでしょうか?

では

皆さんがいつまでも健康で楽しい人生を送られるようお祈りしています。
このブログを読んでいただいたあなたにたくさんのいいことが起こりますように。

本 参考本


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