大変な手術を控えてとても怖くて辛い気持ちになっている方、
突然の病気の告知を受け果てしない恐怖感と孤独感にさいなまれている方、
闘病生活がどこまで続くか、そしてどこまでその病魔と向き合わなくてはいけないのかの答えが見つからずに空が見上げられなくなっている方
に対し、ただただお祈りを捧げます。
難病を持ってしまった私に出来ることはただお祈りをすることだけですが、
辛い気持ちが少しでも和らぎます様、
お祈りの波動が、
宇宙でも、
空でも、
天でも、
深海でも、
何を介してでもいいから、
少しでも届くと信じてただただお祈りをします。
神様がいるなら、
膝まずいてでも、
「どうか希望の光と、希望が持てるリアルな現象を与えて下さい」
と心の底から御願いをしたい。
Aozora