《16》人間ＡＩ･:*+.\(( °ω° ))/.:+ その正体は！第３の目【松果体】

未来セラピー

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《１》〜《21》
遠隔施術30年間の誕生秘話

対面施術の場合には、施術者が患者様の頭元に座り、波動診（非接触の診断）により身体内部の情報を感じ取り、身体内部の施術を行っていきます。

患者様のその日の身体で、一番負担になっている部位や緊張している部位が、施術者の手に感じ頭の中で映像化されます。✅波動診　

✅波動診

施術者が特殊な能力がある訳ではなく全ての人に備わる感覚です。患者様の身体を頭部から感じると施術者の手に、身体内部の器官（骨、筋肉、内臓、脳）を区別して、正常組織とは違う異常組織の状態が把握出来ます。
原理は、エコー（超音波）検査と同じです。
施術者の手からの波動（エコー検査なら超音波）を患者様の身体に向ける事により、その反響をキャッチして、身体内部の状態を施術者の脳で映像化します。言うならば、エコー（超音波）検査を機械ではなく、人の感覚で行います。
この波動診が、近・遠距離関係なく可能なのです！

これは、施術者の判断ではなく、患者様の身体自身が訴える部位、言い換えると身体の声とも言えます。その負担・緊張部位を、絡みついた糸を解くような感覚で、異常な組織の状態を取り除いていきます。

直接、手では触れていませんが、まるで最新式遠隔手術マシーンのように、身体内部の施術を直接行っているかのように感じながら、施術をしていきます。例えば、骨や筋肉の硬さも区別出来ます！

それが量子の世界では可能なのです！

何故このような事が可能なのか⁈

施術者が分析した結果、脳内には松果体という器官があり、人類は大脳の発達により、その機能の大部分が退化していると言われています。しかし、古代人や動物はそれが発達しており、五感（視・聴・触・味・嗅覚）以外の感覚いわゆる第六感の感覚を司る器官とも言われています。
この松果体の感覚を訓練する事により、可能になる感覚と思われます。　