2014年もあとすこしですね。
今年は、いろんなことがありましたが。
九星気学で言えば・・・九紫の私は
本厄の位置におりました。
一白水星の位置にいましたので、
火のエネルギーも打ち消されたり。
本来の私らしさが、どこか
セーブされていた気もしています。
他にも、マヤや数秘など。。。
読み解く視点があります。
一つの視点しかないと、
それが枠や制限になったり、
依存になったりしがちですね。
なので、私は3~4つの
窓から、自分の生命の波を
計るツールとして、これらを
採用しています。
さて。
日々、セッションや
いろんな方と接しながら
お話させていただいていますと。
カラダというのは、本当に
叡智の賜物だなぁ~と感じます。
痛みや症状でさえ、
いろんなストレスや環境下で、
いつも最善にバランスするために、
あるいは
こころの傷を守るために、
本質からの願いを伝えるために、
一生懸命はたらき、支えて
くれていることを感じます。
そんな身体の叡智に触れるとき、
心が震えて涙が出ることも
多々あります。
痛みや症状に、上手によりそう
ことができる方は、ちょっと
コツをつかむと、すぐにその
叡智とつながることができる
んですね。
慣れていない方も、
すこし練習すると、自分の
身体と対話することができる
ようになります。
思い通りにするために
対話をするのではありません。
生命の知性を敬うこと。
その力を絶大に信頼して、
感謝の想いを届けること。
身体との対話は、このような
意識で敬意を表しながら
してゆくものなのです。
セッションでは、痛みや症状で
お悩みの方や、身体から
依頼があった場合(調整中に)
身体との対話の仕方も
お伝えしています。
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