情報収集に励む競艇おじさんに学ぶ
先日、実に熱心に競艇に臨むおじさんに会いました。
そこまで熱く語れるのか・・と衝撃を受けるほど熱く語る方でした。
競艇選手というのは、男女問わず一緒にレースに臨みます。
走るだけじゃなく、エンジンに付けるプロペラの調整も自分で行い、レースに臨むわけです。
その技術も含めて、力量となるのでしょう。
選手は、競艇場にある船をくじで決め、プロペラを調節して走ります。
女子選手も変わりなく行い、二十歳そこそこの選手から、還暦過ぎた選手まで競うそうです。
選手の走りにも、ボートの良し悪しも加わり、最後の追い上げに繋がったり、力を出し切らないときもあるそうで、ボート自体の成績も頭に入れて判断するのだとか。
選手の得意とするコース、競艇場の水面情報、ボートの成績などなど、頭に入れる情報はかなりの量なのだそうです。
公営のギャンブルとはいえ、敵を知るように情報収集を行う競艇おじさんは、どこかたくましく見えたくらいです。
人が操作に走るわけですから、情報通りに進むとは限りません。
メンタル的なところも加わるでしょうからね。
それでも、熱く語りながら情報収集している競艇おじさんには、どこか感服させられます。
何かやろうと思うとき、それが自分のお金を使って勝負をかけるとき、敵を知るように情報収集することはとても重要ですね。
もちろん、投資にだって、仕事にだって言えることでしょう。
競艇仲間でもない私に、熱く語ってくれたおじさん。
きっと、好奇心丸出しで聞いていたのでしょう。
それでも負ける・・・と最後につぶやいて立ち去った競艇おじさんの背中に、哀愁が漂っていました。
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