取り越し苦労
人は、好まなくても取り越し苦労と仲良しになりがちです。
ちょっと不況の風が吹くと、先の先まで心配の風を吹かせてしまいます。
よくよく考えてみると、今日明日食べるものがなくなることはないし、雨風しのげる家がないわけじゃない。
取り越し苦労は、必要以上に未来を不安がってしまうこと。
こんな言葉に出会いました。
「さしあたる事柄のみをただ思え。過去は及ばず。未来は知られず。」
今目の前にあることを一生懸命考える。
仕事でも、人もそう、目の前にあるものを思うべきですね。
過ぎてしまった過去を悔やむように思い返したり、分からない未来を不安がって心配しすぎたりしても仕方がない。
今年を振り返って、来年を思い描いて、取り越し苦労は止めようと思う次第です。
取り越し苦労と、計画や知識は違います。
投資をするにしても、旅行をするにしても、そこに持つべき危険性や重要性などの認識を持つことは大切です。
持った上での計画や実行があるのは必要でしょう。
慣れは気の緩みかも、山を慣れすぎると危険ですね。
投資もなんでも慣れすぎると怖いものです。
いま一度取り越し苦労にならぬ程度の知識と計画でしょうか。
楽しいお金の研究所