防御かな | まず一歩!マネー投資の勉強法~投資に関する情報集めのお手伝いブログ~

防御かな

老人ホームに入った祖母の面会に行ってきました。
会うなり「帰りたい・・」と悲しそうに訴えます。
かわいそうにと思った次の瞬間、別の話を始め、その後ゲームにも楽しそうに参加していました。
高齢ですからね、痴呆が始まってもおかしくない。
まともに会話ができるのですが、感情の変化も大きく、話も昔と今をいったり来たり。
周りを見渡すと、同じようなご老人が座ってテレビを見ていました。


痴呆というものは、ひどくなると目が離せなくなり、介護する人にとっては困った病気です。
ですが、軽い痴呆の場合は、時に嫌な事もすっかり忘れさせる役割を果たしているのではないでしょうか。
家庭の事情により、老人ホームに入らざるを得ない人たちは多く、これからもますます増えることでしょう。
家庭では自由に過ごせたけど、ホームに入ると決まった時間があったり、狭い自分の部屋だったりと、辛くて寂しいイメージが沸いてしまいます。
痴呆というものは、寂しさや苦しさを忘れさせる防御のようにも感じます。
若い年代の自分たちには耐え難い状況も、以外に楽しく過ごしていることも結構あるのかもしれません。


人は、やっぱり防御というものを自ら作り出せるのでしょうか。
どんなに苦しいと思える出来事も、それを癒す力もあるでしょうし、また頑張ろうという勇気も湧くのかも知れない。
手前に持てる防御もまた大切かもしれませんね。
大切なお金の活用です。
投資にだって手前で持てる防御は考えておいた方がよさそうですよ。
楽しいお金の研究所


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