夏の光をカラダいっぱいに感じる
耳で夏の風の音をきく
鼻で夏の香りをかぐ
自然食で夏の味を堪能する
皮膚で夏の呼吸を感じる
今、この夏、ハートとつながる
「わたしらしいってどういうこと?」
「わたしの心地よさってどんな感じ?」
「わたしのほんとに大切にしたいことって何?」
日本の統合医療の第一人者
山本竜隆先生の営むリトリート施設
富士山静養園の
澄んだ空気、小鳥のさえずり
木々が目覚め、森全体に緑が芽吹く
そのままの夏の世界に
ただ、ただ、身を委ね、自分を感じ
あなたのよろこびを想いだしてください。
【日 時】
6月17日(土)~18日(日)
【場 所】
富士山靜養園
〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭2582
TEL : 0544-52-2882
http://www.mt.fuji-seiyoen.com/
【参加費】
38,000円
*上記の料金には宿泊費 (1泊2食、夕、朝)
JR新富士駅⇄富士山静養園 交通費、
全てのプログラム参加費を含みます。
【スケジュール】
<1日目> 6月17日(土)
🔹12:00
JR 新富士駅 出発
(11:45 改札集合)
タクシーにて富士山静養園に向かいます。
🔹13:00
富士山静養園 到着
🔹13:00~13:30
良導絡検査(自律神経チェック)
🔹13:30~17:00
あいさつ・自己紹介
静養園の森お散歩・草花摘み・ヨガ
ibマッピング・五右衛門風呂
🔹17:00〜17:30
休 憩
🔹17:30~18:30
夕 食
🔹18:30~19:00
休 憩
🔹19:00〜20:00
富士山静養園
園主 山本 竜隆先生 ご講話
🔹20:00~21:00
ご入浴
🔹21:30
就 寝
<2日目> 6月18日(日)
🔹 4:30~7:00
ご来光・朝のお散歩・森林呼吸法、お水取り等
(天気がよいと富士山から日の出が見られます!)
🔹 7:00~ 9:00
フリータイム
(部屋の片づけ&荷造り)
🔹9:00~10:00
朝 食
🔹10:00~11:00
カラダの声を聴く仙骨ヨガ
& シンギングリン演奏
🔹11:00~11:50
ibマッピング
おわりの挨拶
🔹12:00~
解 散
タクシーにて、新富士駅に向かいます
☆ スケジュール
天候、状況により変更になる場合がございます。
☆ ibマッピング
自然治癒力学校 理事長 おのころ心平が
22年間、23,000件のカウンセリング現場で
積み上げてきた、傾聴の方法、共感の手法を
すべて積み込んだコミュニケーションツールです。
アイビー(つたのように広がる)
I be ・・・
I am(私はここにいる、そのままの存在)
I= 行き当たり b= ばっちり
という3つの意味が込められています。
コミュニケーションのひとつでもある
「言葉」にフォーカスしている
ibマッピングでは、紙とペンを挟んで
テーマに沿って質問に答えていくことで
価値観、思考パターン
また、その人が使う言葉に込めた意味や
意図が見えてきます。
会話の中で、大きな役割を果たしている
言葉をつたのように紙の上に広げていくと
より深いコミュニケーションへつながり
お互いを理解することで人間関係を
豊かにしてくれます。
【講師プロフィール】
山本 竜隆
医師・医学博士朝霧高原診療所所長
WELLNESS UNION(富士山静養園・
日月倶楽部)代表。聖マリアンナ医科大学
昭和大学医学部大学院卒業。米国アリゾナ
大学医学部統合医療プログラム終了。
内科研修、医学研究の後は“アンドルー・
ワイル”が主催する米国アリゾナ大学医学部
統合医療プログラムAssociate Fellow
(2000 年~2002 年)をアジアで初めて修了。
自ら湧き水や薪での生活をしつつ
地域医療とヘルスツーリズムの両輪で、
地域活性や“自然欠乏症候群”の提唱などの
活動している。
富士箱根伊豆国立公園内で、富士山を目前にする
テラス&舞台、ゼロトップ(富士山頂上から太平洋
までの稜線を眺める)のツリーテラスなどを有する
約 20000 坪のプライベート空間の中で過ごして
いただくための滞在施設「日月倶楽部」では
ヨガや瞑想などのマインドフルネス、企業の
健康管理者への指導、健康関連分野のセミナー
合宿など、雄大な自然環境に身を置いて行う
各種滞在プログラムを提供している。
【講師プロフィール】
ドロシー (遠藤 順子)
仙骨ヨガ主宰・ibマッピングインストラクター
19才女の子、11歳男の子の母(離婚経験有)
人が好き!自然がすき!今幸せでいい!
女性、妻、母、嫁、娘としての
自体実験を日々体感・体験中。
そこから得た知恵、ココロとカラダのつながりの
学びをベースに、ibマッピング、仙骨ヨガを通じて
「自分らしく幸せな女性」の
ご提案と日常で体験のお手伝いを
させていただいてます。
わたしのHappyは
みんなのHappyにつながる
お母さんのHappyは
子どもたちのHappyにつながる
をモットーにしている。
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