今年もサラリーマン番長の年でした。

8月に都内でサラリーマン番長が撤去されてしまい、〇〇町で行われた最後の5daysは、今までにないくらいの感動とドラマがありました。

本当に終わってしまうのかと
疑心暗鬼になりつつも5日間に使ったお金は20万円。
正直50万円用意していたので、もっと投資したかった。全部使ってやりたかった。

ただ、お金では伝えられない感謝がサラリーマン番長にはありましたね。


サラリーマン番長に一番感謝していることは
サラリーマン番長を通じて知り合えた人達。新しい出会いというもの。
サラリーマン番長がなかったらこのブログも書いてないだろうし、この場所にもいないと、そう思います。

パチスロを通じた出会いというのは、とても不思議なものです。

好きな機種、好きなお店、パチスロとの向き合い方、楽しみ方、人それぞれですが、どれか1つでも合うのならば、それは「共感」として味わえる。

この共感が最近薄れてきている気がしますね。


それは6号機の時代になってきたとか、コロナのせいとかそんなんじゃない

サラリーマン番長が撤去されてしまったから

サラリーマン番長での共感というものが、ものすごくデカかったんだなとようやく気づきました。
でも今もサラリーマン番長のおかげで出会えた人達とは共感しあえてる部分もあります。


今の出会いも、これからの出会いも
全部サラリーマン番長のおかげなんだなと思いながら「サラリーマン番長に終わりはない」この言葉を胸に2021年もサラリーマン番長と言い続けていきたいと思います。

「もういいよ」
「飽きたよ」
「しつこいよ」
誰になんて言われようと、サラリーマン番長が好きだから
何号機になってもサラリーマン番長だから



私の2020年は
サラリーマン番長に終わりはない」


以上です。