今年の振り返りをしていたら
1月1日がとんでもない日だった。





2020年1月1日  今年最初の写真




まだこの時は万枚が出るなんて思っていなかったはず


朝から絶頂入れて
絶頂RUSH中にメダル切れ



この日は5っぽかったんだ




あけましておめでとう万枚です。



絶頂4回に超番長にSRUSHという
サラリーマン番長 3点セットを完璧にこなせた日
いわゆるレバーが軽い日だったのです。


でも、この日は万枚よりも嬉しい1リールを止めることができたのです。





超番長中に左リール中段金7とか…

これは痺れましたね。
今でもあの感覚、感情は覚えてます。

左リール中段金7が止まった時、そっと目を閉じました。
生きててよかった。と新年早々に感じた瞬間でした。


結果、中段チェリーでしたが


これがホールでの最初で最後の永劫回帰でしたね。
右上のシックスカウンターがちょっと下がっているところがミソですね。(ただ壊れているだけ)






出玉とか正直どうでもよくて
本当に大切なのは中身。

何の演出で、何の役で、どんな出目を止めてここまできたのか、ひとつひとつの出来事が大切。
気付いたら万枚出てた このくらいの感覚がちょうどいいのかもしれません。

こんなこともあったなぁと
今ではいい思い出です。


この調子だと今年を振り返っている間に
2021年が来てしまいそうです。

今年は毎日がサラリーマン番長だったから楽しかった。

あ、"今も"ですけどね


来年も一撃万枚を出したいですね。