新年ということもあり、久しぶりにブログを開いてみた。

最後の記事が去年の三月だから、一年近く経っている。

みなさま、ご無沙汰しております。


息子は、1歳7ヶ月。

もう赤ちゃんじゃなくて、すっかり子供だ。


お散歩が大好き。

ひとたび外に出ると、最低でも1時間は歩き倒す。

1時間半近く歩くと、道の途中でへばって座り込み、

それでも「はい、たっち」と私が手を引っ張って立たせると、

しばらく頑張って足を進める。で、また座る。

そんなに疲れているくせに、家が近づくと、まだ帰りたくなくて、

遠くへ歩いていこうとする。

息子と一緒の散歩は楽しいのだけれど、

一度出ると、なかなか戻ってこれないのが困りものだ。


ご飯は、ほとんど大人と同じものが食べられる。

でも、好き嫌いが多くて、どちらかというとベジタリアン。

好物は、トマト・もやし・豆腐・大根・にんじん・麺類、あと果物全般。

特にもやしが大好きで、スープや炒め物からより分けては

しゃりしゃりと食べ続けるので、

「オマエはダイエット中の女子か」と時々つっこんでやる。


言葉は、それほど多くない。

よく言うのは「いないいないばぁ」「しゅっぱーつ」「わんわん」とか。

それでも最近はこちらが言うことはよくわかるようになったし、

日に日に言葉数が増えているので、

私はそれが爆発する日を今か今かと心待ちにしている。

「ママ、だいすき」と言わせてやるのが近い日の野望。


午前中、児童館か公園で一遊び、

昼ごろに家に戻ってきて、ご飯を食べて、そのあと昼寝。

目覚めた時間にまだ日があって、暖かい日なら、

そこから近所に散歩に出かける。それから、夕ご飯、お風呂、就寝。

これが、予定のない平日の一日のスケジュール。

日中に全力で遊び倒すので、昼も夜もよく眠る。

もしかしたら、新生児のときよりよく寝ているんじゃないか、と思う。


最近はお友達と一緒に遊びたくて仕方がない。

ターゲットを見つけると、その子の周りをキャーキャー走り回り、

わざと目の前で転んで見せたりして、気を引こうとする。

でも、たいがい振られる(笑)。

運よく乗ってくれる子がいると、ただ一緒に走り回るだけでも、

すっごく楽しそうに大笑いして、笑いすぎてゼイゼイ息を切らす。


息子といる時間は、幸福に満ちている。

時にいらだちや怒りが混じることもあるけれど、

それは息子の小さな仕草やちょっぴりの笑顔で帳消しになる。

喧嘩をしたあとは、二人で大笑いして、それで仲直り。

男の子と母親は恋人同士のようだというけれど、本当にそうだ。

オットは時に「またベタベタしてるー」と言って、ちょっぴり妬いているもよう。


母になったばかりのころは、この子のために、

私が存在しているように思っていたけれど、最近はちょっと違う。

私のために、この子が存在してくれているのだと思う。

だって、この子がいたから、知ったこと、感じられたことがある。

たくさん、たくさん、たくさん、たくさん、ある。

知っていることは、感じられることは、素敵だ。

だから、私が息子に「ありがとう」と言わなくちゃいけない。


私の子供に生まれてくれて、本当にありがとう。

涙が出るほど、ありがとう。


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今日で、このブログの更新は最後にしたいと思います。

もう長いことほったらかしにしていたので、

まだご覧になってくださっている方がいるかわかりませんが、

中途半端に宙ぶらりんは、心を残したままで気分が悪い。

今年一年を気持ちよく過ごすためにも、

最後の記事をアップさせていただきました。


実は、ブログを書かなくなったのは、

ミクシィに離乳食の記録をつけ始めたこともきっかけのひとつ。

あちらは、もっとざっくりとメモ程度のラフな文章ですが、

もし興味があるという奇特な方がいらっしゃるようでしたら、

メッセージをお送りください。

ただし、本名やある程度の素性を明かしてくださる方のみで。

私も、本名や職業がばれちまうので。


では、お元気で。さようなら。

この記事を目にした方に、ハッピーがたくさん訪れますように、

心から祈ります。

まだ新生児だった頃のレイは、よく泣く子だった。
ひたすらに抱っこして、ウロウロと歩き回っていたけれど、
ただ黙っていると一層悲壮感が漂ってしまいそうで、
かといって、しゃべりかけることも尽きてしまうと、
思いつく限りの童謡を歌って聞かせていた。

育児書か何かで、
「眠らない子には童謡を歌って聞かせましょう。
 歌っているうちに、気がついたら眠っていますよ」
なんて書かれていたので、期待していたのだけれども、
最初は全くの無反応で、当然寝やしない。
それでも、自分が歌っているうちに楽しくなることもあって、
泣いたとき、グズったときに歌い続けていたら、
そのうち、いくつかの曲に笑うようになった。

『むすんで、ひらいて』
『手をたたきましょう』
『アイアイ』
『大きな栗の木の下で』
『オモチャのチャチャチャ』

今では子供番組で歌が流れ出すと、
身体をユサユサさせているくらいだから歌は好きなようなけど、
この五曲はレイにとって特別らしい。
一時は、「♪むーすーんで…」まで歌えば、
もうキャハキャハと大爆笑だった。

今でこそ、そこまで大受けはしないけれど、
グズグズしたときには、まだ効果がある。
オムツ替えや着替えのときに、
ジタバタ暴れるのを止めさせるのにも、
ほんのわずかながら効果がある。

そうそう、一緒に歌ってくれるときもある。
『手をたたきましょう』の「♪アッハッハ~」のところで、
レイも「♪アーアーアー」と声を出す。
最初は偶然なのかと思っていたけれど、
いつも同じところで声をあげるので、
どうやらちゃんと覚えて、歌っているつもりらしい。

自分が子供のころ、さんざん歌ったはずなのに、
いざ赤ちゃんを前に歌おうとすると、歌詞は出てこないし、
メロディーすら危ういものがあって、童謡のCDを買った。
改めてじっくりと歌詞を読んでみると、
意味がよくわからないものもあるし、
でも、響きが面白くて、つい口ずさんでしまうものもあるし。
歌い継がれる童謡には、人を楽しくする不思議な力があるように思う。

もっともっと、好きな歌が増えて、
いつか一緒に大きな声で歌える日がくるといいな。
可愛い声で歌うレイの姿を想像するだけで、
とろけるように幸せな気分になってしまう。
まただいぶん長いこと更新が空いてしまいました。

もともと時間が足りないと思っているところにきて、
アメーバピグなんぞにハマってしまい…(笑)。
息子の昼寝中とか、細切れ時間に
ちょくちょくログインしていますので、
よかったら、探してくださいませ。

では、久しぶりの更新です。

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レイが産まれて、しばらくすると、
あるDMが届くようになった。それは『こどもちゃれんじ』。
ベネッセの通販でマタニティウエアなどを買っていたから、
そこから連絡先が渡ったのだろう。

最初は「まったく商売上手よね」と目は通しつつも、
そのまま捨てていた。でも、何度かDMを読むうちに、
「安いし。いいかも」と洗脳されてしまった私。
いろんなオモチャを与えても、あまり興味を示さない頃で
(今考えると、そういう月齢なんだから、当たり前なのだけど)
「何かいいものないかな」と考えていたところだった。

オットとも相談して、5ヶ月のときに申し込みをした。
最初に届いたのは、しまじろうのおきあがりこぼし。
正直言って、イマイチ可愛くない。
レイに渡してみたものの、ほとんど興味を示さない。
私の趣味だったら絶対に買わないものだし、
「失敗したかな」と思っていたのだけど…。

しばらく放ったらかしにしておいたそいつを
7ヶ月ごろに久しぶりにほいっと出してみた。
そうすると、今度は面白いように遊ぶ、遊ぶ。
ずりばいするようになった今では、
それを自分で叩いては、転がし、追っかけまわしている。

そのあとも続々と届いたこどもちゃれんじのオモチャは、
私の感覚からすると、「どうしてこれが?」というものなのに、
たいていはレイに見せると、目をキラキラさせる。
うーん、赤ちゃん心はよく、わからん。
でも、こうしておとなしく遊んでくれるところを見ると、
「やっぱり、すごい研究されてるんだろうなー」などと
ますます洗脳されてしまう。

ちなみに、赤ちゃん心をくすぐるもの、もうひとつ。
それはNHK教育で放送されている「いないいないばぁ」。
大人のテレビ番組はつけっぱなしにしていても、
それほど興味を示さないのに、この番組が始まると、
オープニングの音楽から目が釘付け。
「ぐるぐるどっかーん」が始まると、もう、ニッコニコ。
最初に見せたのは7ヶ月ごろで、
当然まだ意味なんてわかってないと思うんだけど…。

いったい、どんな細工がされているんだか。
こんなに赤ちゃんの心を惹いてしまうことが
大人の私からすると、むしろ、ちょっと怖かったりして。
ちなみに、先輩ママいわく、
「あの番組には毒電波が出ているのよ(ニヤリ)」だって。
まさか、そんなことはないだろうけれど、
あの食いつきっぷりを見ていると、
思わずうなずきたくなってしまうところも無きにしも非ず!?