幼稚園教諭、保育士として
現場で12年働き、
現在は4歳の娘を育てるママです。
仕事ではたくさんの子どもたちと
関わってきましたが、
いざ自分の子育てとなると、
思うようにいかないことばかり。
「今日は優しくしようと
思ったのにまた怒っちゃった……」
そんなふうに悩みながら、
孤独を感じる毎日でした。
ひとりで抱え込み、
自分を責めてしまう日々。
でも!
アドラー心理学の“勇気づけ”と出会って
自分を取り戻せた。
だから、今まさに
子育てに奮闘している
ママたちの力になりたい。
そんな思いで、アドラー心理学
“勇気づけ”をお伝えしています♡
【大阪/全国】

みか
アドラー心理学勇気づけ
ELMリーダー
自己紹介はこちらから♡
「片付けなさい!」
「早く準備して!」
つい毎日何度も言ってしまい、
ママもお子さんも疲れていませんか?
言いたくないのに、
つい声が大きくなってしまう…
そんな瞬間、子育て中には
ありますよね。
私も経験があります。
ついイライラしてしまう自分が嫌になることも。
過去はありました。
でも大丈夫!!
少しの関わり方の工夫で、
子どもは自分から動けるようになります!!
今日からできるやさしい
3つの習慣をお伝えしますね。
① 先回りして
答えを言わないで見守る
子どもは「自分でやりたい」
という気持ちがちゃんとあります。
でも焦る気持ちから
つい指示したくなるのも
とってもわかります!!!
でも、そこを1回待ってみてください。
例えば、靴を逆に履きそうなとき。
「それ逆だよ!」と言う前に、
そっと見守ってみてください。
「ん?なんだか変だな?」と
自分で気づく瞬間があるんです!!
その“気づき”が
子どもの成長するチャンスなんです!!
② 選択肢を渡して、
自分で選べるように促す
待っても動かないとき、
時間が迫っていたりすると
イライラが募りますよね。
そんな時は、Yes/Noの質問ではなく、
選択肢を渡してみてください。
例えば、朝の準備。
「早く着替えて!」ではなく、
「今日はくまさんのシャツとしましまのTのシャツ、
どっちがいい?」
子どもは自分で選んだ気持ちが芽生え、
行動しやすくなります。
③ 「できた!」だけじゃなく、
そこまでのがんばりも認めよう
子どもは「できた!」
と結果をほめられると嬉しいけれど、
その前のがんばりや工夫も
見てほしいと感じています。
だから、結果だけでなく、
「どうやってがんばったか」や
「どんな工夫をしたか」にも
注目して伝えてあげましょう。
例えば…
自転車に乗れるようになったとき
→ 「できたね!」だけでなく、
「転びそうになっても足で踏ん張ったね!」と。
ピアノやダンスの練習のあと
→ 「上手になったね!」だけでなく、
「昨日より指がなめらかに動いてたよ!」と。
ここを伝えることで、
ママは自分のことを見てくれてると感じ、
子どもの心に深く届き、
勇気づけられていきます♡
まずはひとつからで大丈夫です!
今日できそうなことはなんですか??
3つ全部やらなきゃと
自分を追い込むのはもうやめましょう。
例えば、
「今日は答えをすぐ言わない」ことだけ
意識してみるなど
一つでいいので意識して
すごしてみてくださいね♡
そのママの意識の変化が、
子どもの「自分でやってみよう!」
という気持ちにも
つながっていきますよ。
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田畑ゆうこ提供サ
子育てだけでなく対人関係すべてに通じる
コミュニケーションが体感して学べる講座
1.DO:やってみる
(実際にワークで体験)
2.LOOK:振り返る
(普段の自分の姿を見つめ直す)
3.THINK:考えてみる
(他のママの意見から学ぶ)
4.DO:またやってみる
(日常に戻って実践!)
1期 満席
【全12章の内容】
第1章. さまざまな見方・考え方の存在を認める
子どもと自分は全く違う
メガネで世界を見ている。
「当たり前」の基準がそもそも
違うことに気づくだけで、
関わり方がグッと変わります。
第2章.聴き上手になる
「ちゃんと聴いてるつもり」が、
本当に“聴けている”とは限らない。
じっくり聴いてもらえる経験が、
どれほど心を満たすかを体感します。
第3章.言い方を工夫しよう
同じ内容でも、「どう伝えるか」で
相手の反応は変わります。
伝えたいことを、相手が受け取りやすく
するにはどうしたらいいかを考えます。
第4章.感情と上手につきあう
イライラ・怒り・不安…
感情に振り回されて、
あとで自己嫌悪になることありませんか?
怒りの奥にある“本当の気持ち”に
気づくことができます。
第5章.自分のスタイルを明確にする
自分ってどんな人?
どんな傾向がある?
自己理解が深まると、
人との違いも受け入れやすくなります。
第6章.セルフ・トークを意識する
「あーあ。また失敗した…」
「なんで私はこんなにダメなんだろう」
そんな言葉がを自分にかけていませんか?
無意識に自分を勇気くじき
していたことに気づけます。
第7章.目的を意識する
子どもの困った行動には、
ちゃんと理由がある!
その目的を理解すると、
適切な関わり方が見えてきます。
第8章.自分の人生を引き受ける
「誰かのせい」でなく「自分が選んでいる」
そう捉え直すだけで、
人生がグッと自由で軽くなる
感覚を得られます。
第9章.自分のよさを再発見する
「私にはいいところなんて…」と
思っていませんか?
でも実は、誰にでも
“その人らしさ”という宝物があるんです♡
10章. 当たり前の価値を再確認する
良いところほど、
当たり前になって見えなくなりがち。
「見つけて、伝える」ことで
関係性が豊かになります。
11章. ものごとを前向きに考える
失敗はダメなこと…?
いやいや!
失敗は次につながる大事な学び。
自分の失敗を許せると、
人にも優しくなれます。
12章. 勇気づけをする
褒めるとの違いは?
見返りを求めない関わり方とは?
相手の存在そのものを肯定する、
本当の“勇気づけ”を体感します。





