

川崎市と友好姉妹都市の韓国富川市との交流事業に、エンジョイSCU15所属の嶋根カズキ、堀川ショウヤ、小倉ソウタ、小関タイチ選手が川崎選抜U14のメンバーとして選出され、交流事業に参加しました。
事前に東京ヴェルディ、横浜マリノスとのTMを行い、前日にレセプションパーティーに参加して、等々力陸上競技場で試合を行い、交流食事会に参加しました。
レセプションパーティーには川崎市福田市長もご来賓され、盛大な雰囲気でした。
富川FC1995との交流試合は、数々のチャンスがありながら、0-2と敗戦。
カズキはハーフ出場、FPの3人は80分フル出場し、韓国選手たちのフィジカルの強さに、必死に立ち向かっていました。
川崎のサッカー選手であれば、誰しもが憧れる、聖地等々力陸上競技場で試合を行え、レセプションパーティー、交流食事会と韓国選手たちとの友好を深め、素晴らしい機会をいただけました。
ぜひ、今回の経験を自チームに持ち帰り、還元してくれることを期待します。




















