物騒なタイトルですが、

どなたにも訪れかねないその日のために。

 

黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま

 

仕事上の活躍により

私が昇格するのは当然として

不本意ながら

私のポンコツ上司も評価が上がってしまい

同じくらい昇格してしまった。。

そして、今、

ポンコツは職権濫用・やりたい放題ですもやもや

 

そろそろ我慢の限界も見えてきて

ポンコツにイライラするのも

私のリソースがもったいないので、

気に食わないことはノートに書き留めて

私の脳内に残さないようにしました。

 

「データを確認不十分なまま社内配信し、

 後始末の能力なく部下に丸投げ」

 

そして、どうしても、この後ろに

「タヒね!!」

と書きたい衝動に駆られる悪魔の吟子魂

同時に、そんな下品なことを

自分にさせてはいけないと

引き止める天使の吟子天使

悪魔と天使のせめぎ合い。

 

だけど私の頭の中の悪魔と天使は優秀で

アイデアを出し合って解決策を見つけます。

 

悪魔と天使

「タヒね」をアルファベットで書いてみな!

 

吟子

「shine」鉛筆

 

悪魔と天使

あなたはタヒねと思ってこれを書くけどさ。

少し英語がわかれば

これは「シャイン」に見えるよ。

 

吟子

確かにポーン

 

悪魔と天使

だからさ、もし

タヒねって書きたくなったときは

shineキラキラって書いて

自分が輝くためのエール立ち上がるってことに

昇華させるのどうだろう?

 

吟子

先輩方、ナイスアイデア

ありがとうございやすチュー

その手使わせてもらいやすかに座

 

そして吟子はノートに

「shine」と書き留めた。

陰鬱な脳内が一転、清々しい朝だ晴れ

 

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