相変わらずの更新頻度の間隔が長い私のブログにご訪問いただきありがとうございます。
コロナもすっかり良くなりましたが、
狂ってしましました予定が
8月後半からは落ち着いて過ごせています。
9月3日は外来診察日でした
到着してみるとなんか患者数がいつもより多く感じました
診察室前の椅子が全部埋まっています。
案の定、御呼ばれしたのが18時30分でした
で、検査結果を診ながら
気持ちIG-Aが減っている
たぶん誤差の範囲
免疫電気泳動/IFE
今回からIgA-κが認められました寛解から離れてきているんだろおうなーぁ。
先生は何も言うわけでもなく、このまま様子見でねと。
経過観察ということです。
ここからは92歳の父親の事
5年前から家でずっと寝てるかテレビを見ているかの(閉じこもり)状況で
最近の食事量も減り、歩くことも嫌になっている
老衰が徐々に進み始めていると思います。
8月初旬
家族が外出中時になぜか1人で風呂に入ったはいいが出てこれず
帰宅した母親が見つけて
119に連絡して救出後、救急車
で掛かりつけの病院へそのまま入院
どうやら私のコロナがうつったこともあり
具合が悪かったようです。
このまま終わるんだと思っていたら、
なんと栄養点滴から少しづつ食事も口からとれるように元気になってきて
近いうちに退院できそうです。
が、しかし困ったことに
母親 パーキンソン病
私 多発性骨髄腫
それぞれ個人の事でいっぱいいっぱいあっぷあっぷ。
帰ってこられてもさすがにもう面倒見れません。
施設を探さなければならないこと、お金のこと
すごくストレスを感じますがこればかりは仕方ないです。
皆さんも通ってきた道でしょうから、良いところが見つかることに頑張ります
愚痴になってしまい申し分けありません
それでは。