こんにちは!



ランチでひとりサイゼリアへ照れ






サイゼリアに来るのはかなり久しぶりだったので、Yahoo知恵袋で何がおすすめか調べてから行きました。



玉ねぎのズッパ

バッファローチーズのマルゲリータ



がおすすめと書いてあったのでまずそれを頼み指差し




隣の席に座っていたおばあちゃんが、1人でワインを飲みながらエスカルゴ?の料理を頼んでいたのを見て



「私も昔これ好きだったな照れ」と懐かしくなって、頼んでみました。



これで1100円札束




この物価高にこの値段。すごいですね拍手






が、食べ始めて気付きました真顔







チーズ(玉ねぎの上にかかっている)

チーズ(マルゲリータ)

オリーブオイル(エスカルゴ)




お、重い、、、オエー




アラフォーの胃には重いわぁ不安




サラダとかもっと軽いメニューを頼めばよかったですアセアセ








さて、先日3歳児健診があり、行って参りました立ち上がる





ら、ま〜〜〜大変でしたオエー





待合室で待っている間、他の子供たちは親の横にちゃんと座って、絵本の読み聞かせをおとなしく聞いているのに対して




息子は「Youtube見たいニコニコ





ダメだと言うと、他の部屋に遊びに行ってしまったり、廊下を走ったりで本当に落ち着かない不安




すぐにどこかに行ってしまう息子を、椅子に連れ戻すのに必死になっていたら、間もなくして問診に呼ばれました。






真顔






問診のブースに入ってからも、看護師さんとのお話の間、椅子に座って待っていることができず



他のブースに行ったり、他の職員さんに話しかけたりして、4〜5回脱走したところ



看護師さんから、心理士さんとの個別相談を勧められました不安





その後も、とにかく順番が来るまで待っていることができず、あっちに行ってみたり、こっちで走ってみたりランニング



その辺のものを触ってみたりと落ち着かない時間が続いたのですが

私は息子が側から離れない様にするのに必死




その間、他の子供たちはみんな親の横でおとなしく待っているのです真顔





「え、3歳ってこんなに じっとしていられるの?不安



という現実を知るとともに



さすがの私も「息子、これは多動だわ真顔」と思わずにはいられませんでした。









心理士さんの個別相談では、息子が簡単なテストを受けた後に、私のヒアリングがありまして鉛筆




最終的に「息子さんは知的レベルは平均より高そうだけど、 衝動性が強いですね。行政の発達相談サポートへ紹介状を書きましょうかにっこり」と言われました。





はっきりADHDとは言われませんでしたが、そういうことなんだろうなと思ったし



周りの子たちと比べて明らかに落ち着きがなかったので



ADHDだと言われれば「まあそうだろうな不安」という気持ちではありましたが





まさか紹介状を書きましょうかと言われるとは思っていなかったので「え、結構ガチなのかしら?アセアセ」と驚きました。





と同時に、


今まで、30分以上の癇癪泣きに対応したり、外出先で興奮して走り回る息子を追いかけたりしてきたけれどランニング

おかげでスニーカーしか履けなくなりました





今までは、子供なんてこんなもんだろうと思っていたけれど真顔





息子は普通より子育てが大変なタイプだったんだな、、、私、案外頑張ってたんだな、、、昇天なんて思ったのでした。









その後、保育園の先生に結果をご報告し、園での生活について聞いてみたところ




園でも、衝動的に興味のある方へ向かってしまうことはあるけれど、適切な声かけをすれば元の場所に戻れるし、集団生活は問題なく出来ていますよにっこり



との事でしたので、少し安心しました。





先生曰く、




大好きなママがいつもより早く保育園に迎えにきて、自分だけ皆より早く帰れた

→特別感があって嬉しい立ち上がる




健診会場までママとタクシーで移動

→楽しい立ち上がる立ち上がる




健診会場は新しい場所で興味津々

→ますます楽しい立ち上がる立ち上がる立ち上がる




あっちこっち行くとママが追いかけてきてくれる

→超嬉しい立ち上がる立ち上がる立ち上がる立ち上がる





という感じで、興奮に収集がつかなくなってしまった部分はあると思います、とフォローしてくださいましたが





とりあえず、紹介してもらった行政の発達相談サポートや、発達外来をやっている小児科へ相談に行ってみようと思いますうーん





結果次第では、年少からの進学先を決める重要なファクターになりそうですアセアセ




もし何らかの凸凹があるなら、息子が苦痛に感じそうなプログラムのある所は避けたいし




出来るだけ、息子の「好き」や興味を増やしたり伸ばしたり出来る環境を選びたい。





ということで、超大変な3歳児健診でしたが、早めに分かって良かったなと思っている私でございましたにっこり




それでは今日はこのへんでバレエ

いつもありがとうございます立ち上がる