こんにちは!

 

 

 

土曜日は仕事で帰宅が20時だったので

 

夫が保育園の迎え、息子の夕食をやってくれましたニコニコ

 

 

 

真顔

 

 

 

帰るよ〜ランニングとラインすると

 

 

 

夫「俺だと息子がご飯を食べないアセアセ

 

帰ってきたら食べさせてあげて欲しいアセアセ

 

 

 

と返事が来まして滝汗

 

 

 

結局、私が帰ってから


 

息子にご飯を食べさせ不安

 

息子と一緒にお風呂に入り不安

お風呂も私と一緒じゃないと大泣きゆえ大泣き

 

 

 

なんだかんだで22時就寝ふとん1

 

 

遅い、、、魂が抜ける

 

 

 

うぅ、、、困ったな魂が抜ける

 

私じゃないとご飯を食べないようだと

 

夜遅くまでの仕事は難しいなあ不安不安

 

 

なんて考えてしまいました魂が抜ける

 


 

 

 


さて

 

ヨーロッパ時代の記事を読んでたら
 
懐かしいのが出てきました泣き笑い
 
 
 
 
バレエバレエバレエはじまりはじまり~バレエバレエバレエ
 
 
 

ヨーロッパに来てから

 

イタリア人フェロー達の仕事の雑さに驚きます真顔

※n=1の経験です

 

 

 

私の感覚では

 

会議で「こうしよう」って決まったら

 

担当者はそれを実行するために動くのが普通です真顔

 

 


 

でも手


 

彼らはすぐに忘れます。

 

メモは取りません。

 

メモを取っても失くします。

 

 

 

指摘されると、「Oh、sorry!I forgot. I will do it today.」とか言って

 

結局やりません滝汗

 

 

 

 

自分が覚えていないことを恥ずかしいと思わないみたいで

 

平気で何回も同じことを聞いてきます真顔

 

 

 

 

毎週、同じ曜日、同じ時間の会議すら覚えていなくて

 

「今日の会議何時からだっけ?」と聞いてきます真顔

 

 

 

聞く前に自分で調べようとか

 

忘れないようにカレンダーに入れようという気はさらさらありません真顔

 

 

 

あと、「忙しいから出来ない」と言って

 

やりたくない事もやりません真顔

 

 

 

上司に進捗を聞かれて

 

「忙しくて時間がないから出来なかった」と真顔で返事していましたが

 

 

 

コーヒー飲んでおしゃべりする時間はあるので

 

ただ、やりたくないだけだと思います真顔

 

 

 

 

バレエバレエバレエおしまいバレエバレエバレエ

 

 

 

 

は~~おもしろい泣き笑い笑い

 

イタリア人っぽいですね~~泣き笑い泣き笑い

 

 

 

今でこそ笑えますが

 

当時の私はめちゃめちゃイライラしていましたねー

 

 

 

私は彼らみたいに忘れられないし

 

もちろん上司にノーとも言えないので

 

言われた業務は休日返上で遂行してしましたが絶望

 

 

 

 

そんな私をみて

 

「君はノーと言えるようにならないとダメだ真顔

 

と教えてくれたのはドイツ人のフェローでしたほっこり

 

 

 

 

「そうしないと、上司はどんどん仕事を振ってくるよ。

 

君は十分働いている。

 

奴隷じゃないんだから、自分の時間をもっと大切にするべきだよ真顔」と。

 

 

 


当時は分からなかったけれど


今はこう思います昇天




「イタリア人達は上司の言う事が絶対ではなくて


ある程度、自分の中で優先順位を持って


それに従って仕事をしていたんだろうなキョロキョロ




雑なわけではなく


上司に言われた仕事の優先順位を低いと判断していたから


メモも取らないし、忘れるし、やらなかったんだろうなキョロキョロ





これ、


もう一つすごいと思うのが凝視




このイタリア人フェローたちも


私にアドバイスをくれたドイツ人も



みんな年下!!下手したら20代驚き


ということです。



若いのに


しっかりした考えを持っていてすごい笑い





日本とヨーロッパの教育の違いなのかな、と思う部分もあるのでうーん


やっぱり息子は

ある程度のところで海外の学校に放り込んだ方が

日本教育とは違った価値観で生きていけるようになって良いかもなうーん

と改めて思ったのでした凝視


 

それでは今日はこのへんで立ち上がる

 

いつもありがとうございますラブラブ