パク・ユチョンが同じグループのキム・ジェジュンとキム・ジュンスについて語った。

3日、釜山海雲台BIFFヴィレッジで、第19回釜山国際映画祭オープントークが開催された。パク・ユチョンをゲストに招待したこのイベントは、韓国映画記者協会が主催する「ザ見えるインタビュー」。

パク・ユチョンは「JYJのメンバーに演技で順位を付けるなら?」という質問に、「ジェジュンさんには、僕が表現できない眼差しやトーンがある」と話した。続けて「ジュンスは見るたびに、心から天上の音楽家のように話す。歌が本当に上手だ」と話した。

「ジュンスの演技は良くないのか?」という質問にパク・ユチョンは明るく、「ミュージカルの演技も多いけれど、音楽的な面が多い」とし、「歌う人の声で聴くと良い。これまで歌を直接聴いて涙が出たことは2度あるけれど、一度はジュンス、もう一度は歌手The One」と伝えた。

パク・ユチョンのスクリーンデビュー作である映画『海霧』は、満船の夢を抱いて出港した6人の船員が、一寸先も分からない海霧の中で密航者を乗せることになり、取り留めようもない事件に巻き込まれる物語が描かれた。俳優キム・ユンソク、パク・ユチョン、ハン・イェリ、イ・ヒジュン、キム・サンホ、ユ・スンモクなどが出演した。

Innolife.net記事より

*ユチョン認める!ジュンちゃんの歌は最高です♪