先週、ツーさんと同じ児童発達支援に通うママさんたちと初飲み会しましたラブ



同じコース(小学校に向けての準備コース)のママさん4人。
ツーさんは年中からこのコースでしたが、3月で年長さんがみんな卒業してしまったので、4月から今のメンバーで活動してます。


初めは子供たちもあまりお互い興味を持たず、ママたちもどこまで話して良いか手探りでした。
が、時間をかけて少しずつ話せるようになり、子供たちも手をつないで帰るまでに仲良くなりましたラブ


土曜夜、みんな子供たちをパパ(うちはババのうちに恒例のお泊まりアセアセ)に預け、五時半から早めのスタート音符



診断をつけて貰うきっかけ、児発に通うきっかけ、何に悩んでるのか、放課後デイはどうするのか、普通級・支援級・通級それぞれの進路などなど、発達障害あるあるから、

パパとの馴れ初め、実家との付き合いとかまでふかーく口笛


一軒目が八時過ぎでお開きだったので、そのまま二軒目へ~ラブラブ


気付けば夜深く、
私も過去最高の杯数を記録アセアセ



発達障害へのフォローは市内でもその小学校によって本当に異なり。
自校に通級があるところ、他校へ通級に通うところ、通級までは行かないけどフォローする教室があるところ、知的と情緒が分かれてないところ。
ツーさんの行く学校は恐らく情緒系では理解が得られにくいかもな、なんて思いました。
市内の他の学校が情緒クラスをひっそりと始めるらしく、そこの成功例が積めばいつかツーさんの学校にも広がってこないかな~。

隣の市では通級システムがそもそもなく、普通級か支援級かの二択。
普通級に通う子は放課後デイの支給日数も減るらしいとか。
支援級に通う子からしたらそちら優先というのも分かる。でも、ちょっとした工夫が必要な子が普通級にいって、フォローがどれだけあるか分からない中せめて放課後デイで居場所なりフォローが確約されてたら安心だよなあ、とも思い。


ツーさんは今の児発と繋がりがある放課後デイ(A)に週1、新規開業のところ(B)に隔週で通おうかなと思ってます。
Aで療育、Bで安心する居場所作りと使い分け。
(Bの療育方法がまだ不慣れな感じがするため)
Aは送迎なしなので、平日学校まで私が迎えに行き、Bは送迎ありなので土日どちらかで家から連れてって貰います。

本当はBに学校から送迎してもらうのが楽なんだけど、周りとの違いを気にするツーさんなので学校からは親が入った方が気が楽かな、なんて。


色々考えた1日でした。