今日はなかなか一緒にいてあげられないモンさんのところに泊まりで付き添いです
日中からなかなか寝られず、今(夜七時)寝たところ…
これは深夜が怖い
そんな中、おばあちゃんにお願いしてるお姉ちゃん達から電話。
長女から、
夏休みの宿題で出した絵画コンクール、佳作だったよー!
まじかーー!
入賞は出来なかったものの、約16000点の中の100人に入ったらしいです。
《帰って聞いてみたら準佳作でした(笑)
それでも300人なのだからすごい!←親バカ》
こんな時になんで泊まりなのーー!
電話でも誉めましたが、帰ったらめいっぱい誉めてやります
なかなか目立ってこれが得意!というのがない長女。
クラスのお友達が表彰される姿を見てきて、今まで羨んできたから、今回佳作とはいえ賞が穫れたことは長女の自信になるのではないかな。
次女からは
ずっと嫌がってた歯医者の治療、出来たよ!
そっちもまじかーー!
食いしばりやすいため奥歯が欠けている次女。
埋めるためには無味無臭のもろいタイプか、
ちょっとすっぱめな頑丈タイプのどちらか。
過敏が強い次女は常に無味無臭を選んでましたが、埋めても1日で欠けてしまう
最近は欠けても気にせず過ごしてました。
が、このところ歯を痛がるため、今日は酸っぱい方やるんだよ!と話してましたが、まさか出来るとは!
前に他の歯医者さんで無理やり治療されたのが嫌で、今の歯医者さんに変えた経歴があり、
1から信頼を組み立てていったのです。
診察室に入れた、座れた、口を開けた、そんな小さなことでも良くできたね、えらいねと誉めてくれる歯医者さん。
今やりたくないのなら無理にしなくていい、待つよと言ってくれたから、次女も自信がついたのだと思います。
本当に素敵な歯医者さん
歯医者さんばかり誉めてしまった
そんなわけで、一癖ある次女が嫌がってた治療を頑張れたこともほんとにすごいこと!
2人とも帰ったらいっぱいほめなきゃな、と感じた1日でした