突然、迫力のある音楽と、派手な格好をした個性ある出演者が現れた✨

設定は高校生のバンドを組んでる人たち。

なにかを訴えるのか、開放なのか、とにかく激しかった😅
祖父祖母は大丈夫かと思ったけど、淡々と見ていた🤣

そんな中、競争でもめたり、悪ぶってみたり。いろんな感情を表していました☺️

わたしがとらえた、大切な部分。

「楽器を知らないからこそいいんだ!」
という言葉。

淡々とマイペースに行動する青年に、まわりは振り回されるが、何故かその青年に惹かれてしまう。

決まりなんてない。
正解なんてない。
自分という個性を生きるのが魅力✨

そう、若者が伝えてくれてる気がしました💫😊