ゆっくん、名前が言えるようになりました～
なんか・・・・・・感動
夫婦で一生懸命考えて、心を込めてつけた名前をゆっくんが言えるのって、
こんなに感動するものとは思わなかった。
今まで色んな子供が自分の名前言ってるの聞いたけど、感動するものとは知らなかった！
どの両親もきっとこういう想いなんだろうな～
なんか出産後のなんとも言えないじーーーんとする幸せの感覚と似てる。
そして時々だけど「２歳」も言えるようになりました。
まだ「に しゃい」だけど。
歌も歌うようになりました。
以前は『コンコンクシャンのうた』の最後の「コンコンコンコン クシャン」だけだったんだけど、
最近は「ぞうさんがマスクした」＝＞「ぞ さ ま く った」
「なーがいなーがい」＝＞「な が な が」という感じ。
そして大好きな『汽車ポッポ』も歌うようになりました。
ゆっくんが歌う部分は
「はしれ！はしれ！はしれ～！」＝＞そのまま歌う
「鉄橋だ！鉄橋だ！」＝＞フフフン♪フフフン♪（ハミング）
「うれしいな」＝＞う・し・な♪
という感じで所々という感じだけど、音程もすこーしずつついてきました。
そして、母がよく使う言葉でゆっくんが使うのは・・
「そうそうそう」 何かできた時とかに使ってる
「よーし」 よーし、終わった！とか、よーし、できた！とかの時。
他人が言ったこととかも真似するので時々笑ってしまいます。
今まで「色」＋「物」（みどり バス etc）か「大きいｏｒ小さい」＋「物」（おっきい 石etc）、
または「誰」＋「動作」（ママねんね） くらいだったから、
「ゆーきくっく」（自分の靴）と言ったときも感動した！
そして３語文と言えるのか分からないけど、「おっきいウンコ、ばいばーい」が一番長い文章で、
一番ありえない？言葉が
「おっぃっきい パペ！（おっぱい）」
母、爆笑したーーーー
ゆっくん以外の世界中の人が絶対に言わない言葉だ～。
少しずつ言葉が増えて、もうすぐ広州にいるパパに会いに行くけど、ビックリするだろうな～