野良ねこ★Yu-ki-120409_221230.jpg


kyoyaに連れられて、「一輪車」のステージを見てきました。
kyoyaの職場の人が出てるのですが、
「シルクド・ソレイユから声がかかる人なんだよ」
といわれてもピンと来てませんでした。

「だって一輪車って」・・・みたいな。


私は小学生のころ一輪車クラブに入っていて、
乗れて・バック・ホッピングが出来るだけで、
「すごいねー」と言われはしゃいだものです。

でもそれで終わり。
一輪車は小学生がやるもの…的な感覚でした。



ごめんなさい!!
あせる


すごかった!
すばらしかった!音譜
美しかった!
アップ

この感動をどう伝えていいのかわからないのですが、
想像いただくとすれば「フィギュアスケート」です。

でもフィギュアスケートより力強い動きがあったり、
長いスカートが回転とともにひらりと舞ったり、
一輪車から降りてダンスしたり。
私は一輪車の方が好きかもしれません。

私ももっともっと早くに出会っていたら、
一輪車で舞えたのかな…と思ったりw

主に子供達が出ていたのですが、
すっごく楽しそうに演じてて、
舞台をやっていた頃を思い出しました…
私が共演した子達は元気かしら…ネコ


そうそう、舞台で思い出したのですが
一輪車は素敵だったのに、
照明・音響・ナレーションが酷かった!パンチ!

スライドを映すのはいいけど、
媒体がPSPなのもいいけど、
PSPの起動画面映すってナンダ…ガーン
起動画面だけじゃなくて、
起動音まで大音量で流してたよDASH!

ナレーションは短いのに噛み過ぎで、
ナニ言っているのか解らなかった…
音響は音が割れていた…

せっかく子供達が集中してやってるのに、
台無しにするようなことはいかんって。

操作してた人が一般人なら仕方ないけどね。
スタッフ欄見る限りプロなんだよね…


せっかくいいもの見たので、酷評はコレくらい。
次回があればまた観たいな!

皆さんも触れる機会があれば是非!
世界が広がるよラブラブ


私もがんばらなくちゃと思いました合格