記憶研究18年歴の心理学研究家が、
出会って3秒で男性から愛される
婚活習慣を教えます
婚活イメージコンサルタント
小山真結子
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昨日は子どもの保育園の発表会でした
うちわは保育園の先生がたが
作ってくださったものです。
忙しい中、園児全員分の手作りうちわを
作ってくださるなんて感動です。
ちなみに、手首のブレスレットは、
（細くて見えないかもしれませんが）
2歳の娘に付けておくように言われたものです。
子どものお菓子に入っていた「おもちゃ」
おなかぽっこりが可愛い（私にとっては）
次女（2歳）は、緊張で無表情ながらも
『お尻ふりふりダンス』を披露してくれました。
他の子たちは、緊張で固まってしまって
動けなかったので、娘が目立ってたのですが
このフリフリが スロー過ぎて
かつ ちょっと変で（まだ上手に出来ない）
「可愛い～」とみんなに笑いを振りまいてました
長女が2歳の時は、固まってしまい
まったく動けない状態になってたので
姉妹でも性格が違うんだなぁと思いました。
そして、長女（5歳）
劇を披露してくれました！
娘はお魚の「ニモ」役で、
声を張り上げて めっちゃ真剣に演技☆彡
固まっていたあの頃からの成長が感じられ、
みんなで何度も練習したことが伝わってきました。
まだ ２歳と５歳ですが
将来、子離れ出来そうにないわぁ
と思いながら
その場にいる自分が不思議というか
35歳の頃の私は、
この光景を目にすることなんて
想像すら出来なかったなぁと
感じながら見てました。
自分が結婚することも、
子どもを2人産み育てることも
まったく想像できませんでした
36歳手前で
自分の将来に向けて
一歩踏み出したから
今があるんだなぁ
と「発表会」中にしみじみ感じたんです。
結婚 という1つの事象を
取り上げるなら
私は 自分に色々と言い訳したり
頭であれこる考えるだけで
本当の 1歩を 踏み出せて
いなかったと感じています。
私が その1歩を踏み出すのが
遅くて 変に悩んでばかり
いたからこそ
／
35歳の時の私にならないで！
＼
って思っています。
今の自分の「何か」を
本気で変えたいなら、
今までとは違う『一歩』を、
勇気を出して踏み出すことが
必要だと思っています
ちなみに、
結婚すること、出産することが
【女性として素晴らしい/勝ち組】なんて
私は思ってません。
※（補足）
出産は奇跡だと思うので素晴らしい
出来事です！
生まれてきた子ども、そして
お腹で何カ月も育てたことが
素晴らしいんであって
それが出来た人、体験した人だけが
女性として素晴らしい！
とは思ってないってことです。
30～35歳頃の 私が考えていたこと
私は本当に結婚したいのかな？
世間体的に結婚しなきゃと思ってるだけ？
子どもが欲しいとは思うけど、
本当に子どもが欲しいのかな？
子どもが欲しいからって結婚する
っていうのは結婚の理由じゃないよね？
どうなんだろう…
便秘症の私、
結婚したら一緒に生活するんだから
便秘症がもっとひどくなるから嫌だなぁ
※出産したら便秘症が治りました！不思議
一生一人の人を愛するとか
添い遂げるとか自信ない・・・
だから結婚向きじゃないのかも
一部ではありますが、
こんなことを悶々と考えてました。
便秘症のくだりには
共感してもらえないかもしれないけど
当時の私のように、
毎日あるいは定期的に悶々と
考えちゃってるかたもいるのでは
ないかと思います。
だからこそ、しつこいけど
／
35歳の時の私にならないで！
＼
婚活のことで悩むけど知り合いには
相談しにくい
幸せに歳を重ねていきたいと思ってる
このようなかたは、
何を 相談したら良いか分からなくても
どんなメッセージを送ったらよいか
分からなくても、
お気軽にご連絡くださいね😊
良く分かんないけど
連絡してみました…でOKです👍