記憶研究18年歴の心理学研究家が、
出会って3秒で男性から愛される
婚活習慣を教えます
婚活イメージコンサルタント
小山真結子
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こんばんは🍀
世の多くのお母様など、
世の多くのお母様など、
子供を小さい頃から見て、
育ててきたかたは、
その子の晴れ舞台での
衣装選びのときは、
イメージコンサルタントに
なってることが多いんです！！
その子の晴れ舞台での
衣装選びのときは、
イメージコンサルタントに
なってることが多いんです！！
下の写真の左側、オレンジ＋赤 の
カラードレスは 妹が結婚式で
着用したお色直しのドレス
そして
右側がラベンダー系の色のドレスが、
私が37歳手前で結婚式を挙げた時の
お色直しのカラードレスです。
姉妹でも、色もデザインも水分と
違うドレスだったわけですが、
両方とも母が付き添い
選んでもらったドレスなんです
まったく印象の違いドレスってこと
からも分かるように、
母の好みで選ばれたわけではない
ことが分かるかと思います！
妹の時は、結構すんなりと
ドレスが決まったようなのですが、
実は、私がドレスを決める
まで 何度も試着にいきました。
まで 何度も試着にいきました。
というのも、
母が納得できるドレスに
なかなか出会えず😖
自分が着たいのを着ればいいじゃん！
母が納得できるドレスに
なかなか出会えず😖
自分が着たいのを着ればいいじゃん！
って思うかもしれませんが、
私以上に、母の結婚式に対する
私以上に、母の結婚式に対する
想いが強かったため
母の想いを汲み、
母が納得できるドレスにしよう
と決めたのでした。
母が納得できるドレスにしよう
と決めたのでした。
『母の想い』に関してですが、
私の妹は30歳前半で、学生時代から
お付き合いしていた男性と結婚
したのですが、
私はというと、とにかく「仕事」の日々。
データに行っている様子もないし、
休日には犬と2人、
または家族と犬とでお出かけばかり。
この子は結婚する気があるのか・・・？
と随分と心配していたと思います。
20代半ばから30歳過ぎた頃までは
周囲が心配して、
親戚や母の知り合いからの紹介で
お見合いをしたことがありましたが、
35歳過ぎてからは、
何も言われなくなりました
何も言われないのが 楽 てもあり、
一方 何か 肩身が狭いような
表現しにくい気持ちにもなりましたが、
両親の想いは 知っていたので、
「母の想いを汲み」、
「母の想いを汲み」、
結婚式のドレス選びは、
母が納得するものにしよう！
と決めたというわけだったんです。
でも、実際には
「もう、これでいいんじゃない？」
って気持ちが最後は芽生えるくらいに
試着疲れしたんですけどね
（試着し過ぎて投げやり感ありな状態に）
でもでも、
最終的には、
ラベンダー色のドレスが
新たにお店に届きますよー！
ラベンダー色のドレスが
新たにお店に届きますよー！
と店員さんから連絡があり、
即決となったのでした。
それで、やっと 今日の本題に
なるわけですが、
後々に気付いたことは
(特に私自身が 母 になり)
『母』はイメージコンサルタント！
ということだったんです。
(特に私自身が 母 になり)
『母』はイメージコンサルタント！
ということだったんです。
母は、
「娘に似合うか」
「娘に似合うか」
という基準ではなくて
「娘の良さが出てるか」
「娘の魅力が表現されてるか」
「娘の素敵さが引き立たれてるか」
といった基準で見てたって
ことでした。
同じ「母」が付き添っても
妹と私のドレスが全く違う
(色みもデザインも)
ってことにも納得！！！
ちなみに、
パーソナルカラーは、
妹はイエローベース(春)
私はブルーベース(冬)
母はパーソナルカラーに
ついて 何も知らないのですが
パーソナルカラー的にも
ドンピシャなドレスを
チョイスしてました！
「娘の良さが出てるか」
「娘の魅力が表現されてるか」
「娘の素敵さが引き立たれてるか」
といった基準で見てたって
ことでした。
同じ「母」が付き添っても
妹と私のドレスが全く違う
(色みもデザインも)
ってことにも納得！！！
ちなみに、
パーソナルカラーは、
妹はイエローベース(春)
私はブルーベース(冬)
母はパーソナルカラーに
ついて 何も知らないのですが
パーソナルカラー的にも
ドンピシャなドレスを
チョイスしてました！
母の真剣さ すごい
と思いました。
と思いました。そして、私自身も、
お客様にイメージコンサルティングを
させていただく時は
「似合う」という
「似合う」という
ファッション診断的視点※
だけじゃなくて、
⬆に書いたような母的な視点を持って
だけじゃなくて、
⬆に書いたような母的な視点を持って
お客様と向き合うと心に決めました。
と心に決めました。このことの大切さを教えてくれた
母に感謝 ♡♥ です。
※上に書いた「ファッション診断」
というのは、
パーソナルカラー診断
骨格・体型診断、顔型診断などの
「似合う」を知るための各種診断の
ことを指しています。
この記事の最初に
「世の多くのお母様など、
子供を小さい頃から見て、
子供を小さい頃から見て、
育ててきたかたは、
その子の晴れ舞台での
衣装選びのときは、
イメージコンサルタントに
なってることが多い！」
その子の晴れ舞台での
衣装選びのときは、
イメージコンサルタントに
なってることが多い！」
と書きました。
①パーソナルカラー診断を
受けたことがないかた
②パーソナルカラー診断を
何度も受けたせいで
カラー迷子になっているかた
このようなかたは、
お母様や、小さい頃から
あなたを見てくれているかたが
選んでくれた洋服から
パーソナルカラーが分かる
可能性も高いんですよ
例：
発表会の衣装や
成人式の時のお洋服（着物）
結婚式のカラードレス等
年を重ねるほど、色々な自分に出会えます。
一緒に happy エイジング していきましょう♪
お読みくださって、ありがとうございました！