こんばんは。



怒涛の夏期講習(という名の通常授業)が、

確認テストという形で終わったかと思ったら、


もう、数日で通常授業に戻りました。

4年生でこれだと、今の子は大変ですね…。




先日、その夏期講習がテスト範囲となる

マンスリーテストがあり


マンスリーテスト終了

テスト範囲のプリントを整理

 

が、いつもの私の仕事なんですが、




分散登校&オンライン授業に気を取られ、

まだプリント整理が

終わっていません‼️




なので、実力テストに向けて

山積みのプリントを整理していく様子を

これからアップしていこうと思います〜。




良ければ、皆さんもご一緒に

プリント整理いかがでしょうか?



我が家はこんなアイディアあるよー!

という方、良ければ教えてくださいね😊


🇦🇺近所の公園にて。


相手を遊んであげてる、ときっとお互い思ってる

わんこと息子。

そんな2人に思いっきりボールを投げる娘。


体力の有り余る息子を、よく走らせてました〜😂



受験において、算数はキーとなる教科。


算数を極めてなんぼ!のようで、


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「最終的に、勉強にかける時間配分は

  算:国:理:社=4:2:2:2  で。」

\


とサピの先生は仰ってましたが。




我が家の現状(宿題や復習にかかる時間)は、


算:国:理:社=2:2:3:3




みなさんのご家庭はいかがでしょうか?


算数にかけ(られ)る時間の少なさ…


去年帰国時には、壁に貼った日本地図を見て

「ママー!東京ってどのへん?」

と言い放ち、ママをフリーズさせた娘。


オーストラリアの6+1州は言えるんですけどね😂

知識って、体験や経験でサポートされてこそ、と

「住んでないのにわかるかーい!」と思ってました。

↑言い訳。


そんな訳で、今は地理に苦しんでいます。。。



最初に住んだ家は、なぜかピザ窯付きでした。


GoogleとYouTube様に手伝ってもらい、

手ごねでピザ生地を作って

休日ランチは焼き立て自家製ピザ。


キャンプファイヤー好きな子どもたちのために、

薪も買ってきて。

高温&短時間で焼くと、ほんとに美味しかった!



さて、最近の算数の家庭学習の流れ、

A3複合機が来てからこうなりました。



▪️宿題の取り組み方の変化

購入前 : 宿題用のノートへ記入

購入後 : 宿題の範囲を全コピー



これ、親の一手間がかかるんですが、

本人はもちろんのこも

ママにとっても

メリットしかない!



というのも、


①コピーに書き込み

②塾の宿題チェックには、コピーを提出

③子どもが解いてる時に

引っかかる問題

本人がもう一度やりたい問題

をピックアップしてコピー

④コピーは、テスト対策ファイル(机上)へ。

問題&回答冊子は、原本として、待機BOX

(クローゼット)へ。





何がいいって、

コピーする手間と時間を考えても

結局、時短になるところ。





複合機の読み取り&コピースピードが、

娘が問題を見てノートに書き写すスピードより

格段に速いので(当たり前)、



コピーして「はい」と渡しておくと、

宿題にかかる時間も早くなる!

コピーする時間なんて、ほんの2、3分!




しかも





ノート転記するときの、

書き写しミスなども生じない!!

つまり、しょうもないお直しの時間も無し。



テストの時の途中計算は、

問題用紙に書いてしまうし、

わざわざノートにしなくても

いいんじゃないかな、って。




サピでの宿題チェックも、

「コピーだからダメ!」と

言われたこともありません。



・宿題が終わった時点で、

テスト前にしたい問題を選別&コピーしておき、

テスト前はそのコピー問題を解くだけ。



・原本は置いてあるので、

何回でも必要に応じてコピー可能。



・机の上に置いてあるのは、

テスト対策のコピー問題のみなのでスッキリ!



「どの問題しよう…?」

とか

「あの問題どこだったかなー?」

とかが無く、



探す時間も手間も不要なのは、

忙しいママにはぜひお勧めしたい方法です!



◎コピーするときのポイント

 ①適度な難易度のものを少数精鋭で

 ②問題コピーの裏に答えもコピー!

 ③テキストNoをコピーにも書く


我が家では、こんな感じでやってます。

続き&他の教科はまた明日にでも…。


お読みいただきありがとうございました😊




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「実際のモノを見てみたい」

「うちの子に合う別の方法ないかな?」

「塾のプリント整理の、ここが困ってる!」

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などのお困りごとの解決策を見つけます。



その子に合う方法を一緒に考えてあげられるのは、

一番近くでその子を見ている親御さんです。


その親御さんに、


「わが子の学習環境を整えるために、

   親ができるお手伝いの仕方」


を整理収納アドバイザー1級の視点で

お伝えしています。


興味のある方は、一度体験会にお越しください。

https://peraichi.com/landing_pages/view/9esbh


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ありがたいことに、

10月平日コースの残席1となりました。

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11月平日/休日コースともに

お申し込みもオープンしましたので

興味のある方は、体験会からぜひご参加ください。