まったくの雑談・独り言だけど


日本の国際商事裁判史上、確実に最大級規模のひとつに記録される

であろう事件に終止符が打たれた。


長く苦しい道のりだったけど、終わってみれば、安堵感と解放感。


その道中を支えてくれたのは、

・ 宮城谷昌光や北方謙三の歴史小説

・ 浜崎あゆみの声と姿

・ それと…、愛しき人と過ごす時空

だった。 不思議なことに…。