本日の第3打席、加・雇用統計(9月)は、売り・買い両方の逆指値が

約定、そして売りポジは-20pips のSLで、買いポジは+5pips のトレーリングストップで決済。

計-15pipsあせる。 アッという間のドラマ(まさに、ブリン)でした。


ここで、売り注文・約定については、監督がベンチから飛び出してきそうな(相撲なら、『物言い』 がつきそうな)、きわどい取引。


メタボトレーダーの日常-usdcadm1_101008
   米ドル加ドル 1分足


売りポジ約定レート 1.01855

バーの最安値    1.01861

ふむはてなマーク 0.6pips 届いてないじゃんパンチ!


(勝負)審判団のアナウンスは…。


このような現象に遭遇した際の業者の言い分(言い訳)は、


バーに表示されるのは、あくまでも 『気配値』 という 『参考レート』 であって、現実の取引は、そのレートで行われるとは限りません…


というようなもの。

じゃ、どんなレートなのはてなマークって質問したい。


これって、アン・フェアーな気がするのは、私だけ…。