畑の管理人ニンジン🥕です

先日学んだことに、植物性タンパク質の方が高齢になると良いという話を耳にしました。

しかしながら、どうやら高齢者にとっては特に認知症よりも怖い、高齢者のうつ病には、コレステロールが必要なようです。

脳の幸せホルモンであるセロトニンは、(オキシトシンではないんですかね?)コレステロールが運んでくれるそうです。

私はお医者さんじゃないので、このような知見をつなげて、サプリメント開発に活かして、予防医療の貢献のヒントにしたいなと日々、取り組んでいます笑

というのもありますけど、コレステロールって聞くとなんか良くないものに聞こえちゃいますよね。

でーも、アルコールやギャンブルよりは良いみたいですよ。依存症ってやつですね。

アルコールは飲めないのですけど、24時間買えてしまうこの環境って、日本ぐらい見たいですねー💦海外だと23時までとかみたいらしいです。(高校生の門限みたいですよね😊)

また、ギャンブルも同じ、でも、大阪万博の後には、あの場所にアミューズメントとしてカジノを含む統合リゾート施設ができますからねー。
次から次へと外国人を受け入れる体制ができてきてるのに、雇用の方は進みませんよねー😭

いっそのこと、日本が大好きなことを条件で、10年はいること条件で、移民を受け入れたらばどうですかね。

ただし、優しく日本らしく、知財とか漏洩とか抜きにして、結婚とか、親の介護は共通ですからね、生涯を他国で暮らすことは苦難でしようから、いつでも、いつかは帰られるようにしたらば、治安を守りつつ、ハーフの子の誕生で、少子化対策も改善されるののではないでしょうかね。

高齢者のうつ病だって、もしかしたら減るかもしれません。

例えば、外国のラテン系の人たちが混じったり、スタッフの中の人だったらば、歌ったり、踊ったりしてくれないですかね、そして一緒に騒いでいたらば、迷惑かもしれないけど、メリハリつけて、同じ人間ですから、寝る時は静かですしね。

画一的な日本っていう島国の民族だけで生活猿するよりま、一緒に生活したり、過ごした時間は、静かにぼーっと外眺めたり、施設や病院での生活に飽きているマンネリ化している方々にとっては、刺激にもなるし、楽しいかもしれませんしね笑

一緒に肉食いに行ったり、高齢者のBBQだってサポーターはいるかもしれませんけど、何でもできないって、諦めさせたり、待ち人にさせずに、出来ないならば、やらせて、文句言わずに、やってみたらば良いと思います。できなきゃ、学べば良いし、どうしてもできなきや、頼めば良いだけだしね。

人間らしい世界が、高齢者にとっても若い世代にとっても、広がっていること、どうしようもないなんて、多くはないこと、意外と何とかなったりするかもしれないと、呟いてみたり、試してみたりして、解を出していくことはとても大切だなことだと考えています。

まるで、実験と同じですね。失敗する方が多いのですから、勇気を出して、躊躇わずに先ずはやってみる、飛び込んでみる、そこが、異国でも異業種でも、いられる時間の中で得るもの、得られるアドバイスや、文句を言ってくれる仲間なんかも、後々からみれば、良いこと以外何物でもないです!

というわけで、植物性タンパク質だけでなく、動物性のタンパク質もコレステロールを得るためと考えながら、食しましょうかね!

エンジョイ笑