畑の管理人ニンジンです🥕
この時期は、目まぐるしくて
先週のことか思い出せなくなってたりしませんか?
来月は長女の卒園式もあり、パパたちとの懇親会の飲みも増えるので、普段飲まない私は、結構大変💦生活リズムが乱れちゃうと睡眠もおざなりになりますからね。
3月は、確定申告も3/16が締め切りだった気がします。忘れずにしないと💦
と言うように、記憶にいかに頼りながら毎日を過ごしているかですねー。
ということで、睡眠により、脳内のαβが排出されるらしいのでよく寝て、記憶力を維持することも、お金をかけても遅れさせることしかできない今の治療薬がない状況においては、認知症の予防法には、寝ることだと思いますね🤓(お昼寝は、長すぎず、1時間以内が良いそうです。体内リズムも狂わさせず脈絡叢の活性とリズムを気にしましょう🎵)
不規則な生活の日本人はやってみる必要がありそうですね。
さて、ということでしたが、今日は、違う話です。
最近注目していた、マイクロプラスチックに、何と!物理的な除去じゃなくて、相殺成分が見つかったとか!?
🔷齧歯類を使った実験に基づいており、人体で必ずしも良い結果が得られるとは限らない
🔷アントシアニンがマイクロプラスチックの人体への有害な影響を軽減する「天然化合物の探索」において「有望な候補として浮上している」のは事実
🔷中国・西安交通大学の機関誌Journal of Pharmaceutical Analysisに掲載された論文
🔷今後、「これらのメカニズムを理解することで、(マイクロプラスチックなどの)環境汚染物質からヒトの健康な生殖機能を守るためのアントシアニンを活用した治療介入の開発につながる貴重な知見が得られるだろう」
ということですね。中国だからと言って怪しいとか、嘘と決めつけてはダメですからね!
中国、フィンランド、カナダの研究者で構成されたチームですし、フィンランドと中国の研究機関でつくるFinland-China Food and Health Network(フィンランド・中国食品健康ネットワーク)の研究で明らかになったことですからね。それと、黒豆のお茶碗飲む習慣のある、中国だからこそ、中国の機関誌で報道されたんですから、私は学術的には信じています。
そして、普段私も考えている、予防の世界、ここまで、色々と身に良くないとされる、悪くする物質が蔓延している中で生きているわけを考えると、安全なところで生きるということは、もう無理でしようからね。
普段の何気ない生活で、もはや、住居も、水も食べ物もはば全てが、何かしら良くないものが出てたり、含まれていたりする世界になっちゃってる世の中ですからね💦
ここだけは、トランプさんでも、財務省の方々でも、お金持ちでも、お医者さんでも関係なく、便利になった恩恵の裏返しということで、受けざる
得ないことなんでしようね😭
後は、技術の開発を進めながら、うまく、地球という大き素晴らしか美しい惑星の器の中で、様々な生物が共存するバランスを保っていくしかないんですね。安易に海外に行くように、惑星を変えようと技術の世界は向かってますが、地球で生きている生物が、適応できたとしてます、ここより綺麗な惑星はこの太陽系の近場にはありませんからね。
とはいえ、私のサプリメントの研究開発においては、「何のために」という目的何補える内容であり、予防の観点からは、大変、朗報でもありますので、皆さまとも共有しますね。
果物や野菜、穀物、ワインなどに含まれる抗酸化物質に、マイクロプラスチック(プラスチックの微小粒子)が生殖器系に及ぼす有害な影響を緩和する力がある可能性がある!
ということですね。
これまでの研究では、シアニジン-3-グルコシドという特定のアントシアニンに、マイクロプラスチックの毒性を防ぐ効果がある可能性が示唆されている。シアニジン-3-グルコシドは現在分かっている700種類以上のアントシアニンの一種で、食品に含まれていても副作用はほとんどない。
ということなので、この成分は何に含まれているか、ググってみました。
「黒大豆」の種皮らしいですね。ワインやブルーベリーとは異なり、このC 3Gの全アントシアニンの90%以上を占めているらしいです。さらにいうと、この成分は、アントシアニンの中で最も、抗酸化力が高いそうです。
※昨日の軽井沢の白梅です
エンジョイ🤓
