畑の管理人ニンジン🥕です
先日veganの人の割合を考えてブログで書いてみました📕
あれは、畑を借りて、やり始めて5年経ちましたが、同じ世代でやっている人はいません。稀なんだと思います。きっと、心に余裕がないんだと思います。場所が抽選なので当たらないということもあると思いますが、時間なのかなーって思ってます。お金は、年間7,000円なので、そんなにきつくはないです。興味とかもあるかもしれません。
私も元々は無かったですけど、子供の食育のためにと始めました。
これまで、出会って職業としてやっていたのは、JA勤めのパパや元オイシックスにいてお嫁さんの実家の長野に行って独立されたさつまいも農家さんのパパくらいしですかね。
子供のプールとか公園で2〜4歳くらいまで毎週遊んでましたよねー。今は、みんなバラバラですけど、きっと楽しくやっていると思います😚
今は、AIが人間を超えるという話ですけども、その元となる作り出すのは人間ですからね。勉強は大切ですよね。
とは言え、勉強しろとか子供に言ってばかりいる嫁や自分の姿を見て、大人は対して勉強してないよなー。きっと目標がないんだろうなーって感じました。
自分が対して勉強もしてきていないのに、子供に押しつけてる感じがしませんかね??
と反省しつつ、私自身も挑戦して挫折しました。AWSを用いた事業を作ろうという初期講座に出ました。7時間の講義でしたけど、なんとなくわかった気がしただけでした。そして、任意でその後の試験やらなんやらを受けるらしいんですけど、私は辞退しました。無理なものは無理だなと。
そんな時、Yahooニュースですごい奴という記事を見て、本当に大切なのは、「仲間を作る力」だというのを改めて知りました。
できなければできる人に頼めば良いのですね。
英語が得意な人、パソコンが得意な人、色々な方が、得意であり好きであり、できないことをできる方々がいるのですよね。
全部できる人は逆に言えばおらんのですから、
助けを求めるのも、周りを巻き込んで、頼んで助けてくれる、そんな関係も自然にできる、その姿が、仲間を作る力かと思います。
たーだ、多くは、私もそうですが、できませんできません、助けてくださいでは、年代によっては、要らない人になってしまいます。何もできない人の扱いになってしまいます。組織で生きるには、自分のテリトリーを死守して、ハッタリと意地と虚勢と見栄で、守っているんですよね。そんな中で、ヨシヨシと仲間を作ってくれるのは相当な余裕のある組織ですね笑
でも、そういう魅力ある人は、必ずいます。鬼滅の刃でいう、親方様ですかね。柱稽古編が最終話やってましたね。まだ見てませんが、あんな死にそうなのに、慕われています。それは、立派なお屋敷にあの時代には珍しい豊かな環境があるからこそなのかもしれませんが、安心感があるみたいですね。
私も、安心感だけは、持ち続け、磨き、全集中して、「仲間を作る」、そうすべく、動き回りたいですね☺️笑
エンジョイ🤓