思いがけない 仕事の依頼!? | シンプルに楽しく暮らす家 ーYUKA@琵琶湖畔のオーガナイズブログー

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ライフオーガナイザー YUKA(遠藤有夏) が
琵琶湖の畔で 自分らしい住まいを作っていく日々。
夫と9歳息子(発達凹凸ギフテッド)、5歳娘の四人暮らし。
2017年まで上海生活をしており、それ以前の記事は上海生活の記録です。

上海を去る事を考えるとき、1番寂しいのはやっぱり友達との別れ。



昨日は、私の上海生活を語る上で外せない友達Lさんとランチに行きました。

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同じマンションに住む中国人の彼女は、日本への留学経験があり日本大好き。お互い語学の勉強になるので、月に1-2回ランチしたりお茶したり。彼女の日本語の方がレベルがずっと上なので、会話はほとんど日本語でしたがタラー 



昨日はそんな彼女から、これからは私の先生としてスカイプで日本語を教えて!と依頼されたのです。思いもよらないその言葉にびっくり!!!



だって私、日本語教師の資格なんてないし、理系だから日本語を勉強したも事ないし…。仕事として人様に教えるなんてムリでしょ〜〜アセアセ



とこれまでの私なら断っていたと思うのですが。昨日も一瞬怯んだのですが。勇気を振り絞って、私でいいのー?嬉しい!やるっっ!と言えました爆笑




彼女も私に経験がないことは承知の上で、私に日本語を教わるのもアリだなと思ってくれた。その気持ちに応えるべく全力で頑張りたいと思います!



やってみないとわからない。上海生活で学んだ事のひとつです。