【UTMF2018】レポート2(スタート~A2麓まで) | ランバナ

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Runningは生活の一部。走ること、日々の暮らしのこと。

さぁ、いよいよスタートです。

 

 

カウントダウンが終わり、じわ~~~っと前に進み始めます。スタートゲートまでも、ゲートをこえてからもしばらく歩き。

 

いいんです、いいんです、急ぐことはありません。距離も時間もたっぷりすぎるほどにあるんですから滝汗

 

こどもの国を出るまでは沿道にたくさんの応援。

 

『いってらっしゃ~い』『頑張って~』

『いってきま~す』『は~い』

 

手を振ったりハイタッチも。みんなニコニコスマイルくん

 

やがてジョグになり、みんな走って進むようになっていました。まずは最初のエイド、A1富士宮を目指します。

 

富士宮の前にW1粟倉。粟倉まではロードと林道。粟倉の先からトレイルも。

 

富士宮まで、高低図でみるとこんな感じこちら

 

ご覧の通り、下り基調です。下り基調だからか、気持ちが高ぶってるからか、全体的にペースが速い。

 

昨年の信越の時も最初ペースが速いと感じて。でもみんなについていかないとと思い、ちょっぴり無理して走った感があり、案の定後で辛い時間がやってきたのでした。

 

今回UTMFに挑戦するにあたり、まず決めていたことは「信越と同じ失敗はしない」。

 

少し話がそれてしまいますが汗私が信越で失敗したと感じたのは

チェック(透過)序盤での”ほんの少し無理した”ペース

チェック(透過)補給の遅れ

チェック(透過)足に優しくない走り方

 

同じことを繰り返しては意味がありません。なので意識して下りではペースを落としました。足に負担ないようソフトタッチで。

 

もうね、100マイルだしね、誰が先に行ったとか、抜かした抜かされたとかそんなことは問題ではありません。

 

いかに自分で目指す走りを続けられるか、そのためになだらかなロードでも足に優しく。過保護なくらいに笑優しく。

 

最初のうちは時計もこまめに見て、時間経過に従い補給もしっかりと。

 

途中、ともに練習に励んできたハンサムネコさんと一緒になり、リラックスしておしゃべりラン。ほんのちょっとだったけど、一緒に走れてよかったスマイルくん

 

このあたりだったかな〜前方からよくしゃべる人が来たなと思ったら、増田明美さんでしたw(増田さんはスタートにもいらっしゃいました)

 

そうこうしているうちに粟倉に到着していました。

 

W 粟倉 27日16:33(スタート→粟倉 1:33)

 

スタートから1時間半ほど。ん~速かったかな汗 ここはウォーターエイド。スタートから15kmほどなので、ほとんどの人が素通りです。

 

私がここのエイドスタッフだったら素通りばかりじゃ寂しいなと思い、携帯コップに水を注いでもらって飲みました。お礼を言うと、頑張ってと声かけてくれて。元気もらって先に進みます。

 

粟倉の先でトレイルに入るとしばし渋滞。急にシングルトラックになるのでね。

 

渋滞→のぼる→走るを繰り返しながら運ばれるように進んでいきます。

 

そして富士宮到着。

 

A1 富士宮イン 27日17:36(粟倉→富士宮 1:02)

 

思ったより早く来れてしまいました。着くとアフロさんが待っていて、しばしおしゃべり。エイドでは水を補充して、チップスターとバナナをいただいて食べました。

 

次のエイドまで長いので(28km)、トイレに並びます。並んでる間に手持ちの補給食をモグモグ、夜に備えてライトを準備。準備が終わる頃、ちょうどトイレの順番。

 

しっかり準備を整えて、前半の山場天子山塊へ向けて出発

 

A1 富士宮アウト 27日17:45(富士宮滞在 9分)

 

まだまだ空は明るく、寒くもありません。何時までライトなしで行けるのかなー。

 

道はしばらくなだらか。トコトコ進みます。

 

富士宮~次のエイド麓までの高低図こちら

 

無理なく気持ちよく走り、ライト点灯したのは18:45くらいのことでした。

 

天子始まったなーと思ったら、いきなり泥でぐちょぐちょのトレイルで。あっという間にシューズは汚れたし、前の人はあまりの泥に悪態ついてたけど笑、ここは私はあまりイヤだなーとも思わず進めました。

 

2月からハンサムネコさんに連れてってもらってた雪山練でぐちょぐちょに耐性がついたのかなあはv

 

確かにこれがずっと続いたらヤだなーとは思いましたが、急登が始まると足もとのぐちょぐちょは解消していました。

 

いよいよ急登です。

 

…とは言っても、なんというか、程よく(?)渋滞していて、余裕もってのぼれちゃいます。

 

序盤飛ばし過ぎたのかな~呼吸あがってる人はコースからはずれちゃうので徐々に人は減っていきますが、常に前後に人がいる状態でのぼっていきます。

 

途中から私の前になった男性がのぼりが上手な方で。足を置く位置が絶妙。真似して同じところに足を置くとこれがラク~に登れて。ピタリと後ろにつかせてもらっちゃいました。

 

「前に行きますか?」と声かけてくれたんだけど、「上手なのぼり方の真似させてもらってます。ご迷惑でしたらすみません、離れますけど~」と言ったら、「どうぞ利用してください」と言ってくれてありがたや

 

山のオトコは素敵だぜ~なんて思ってたら、「あらもう?」という感じで天子が岳に着いていました。思ったよりあっけなかった。

 

アップダウンありつつも、上は比較的なだらか。走ろうと思えば走れないこともありません。

 

前の男性は軽快な足取りで走って行ってしまいました。チカラのある方なんですね、残念ですがここでお別れ涙”

 

「天子はパワーウォークで進め」との指令をもらっていたので、私はずんずん歩いて進みました。ここ無理して走らず足温存して正解だったと思います。

 

で、気付いたらスタッフさんがいて、もう熊森山だと仰る。あら…前半ののぼりの難所クリアできたみたい。

 

…となると、ここからは苦手な下り汗汗汗

 

みんなの話を聞くと、長くて大変だったらしいのですが、何故でしょう私の記憶には天子の下りがありません汗汗汗

 

足温存作戦は継続していて、パワーウォークの延長くらいの感じで下っていたと思います。後ろから走ってくる人がいたら道を譲り、決して焦らず自分のペースで下ったんだと思います。

 

そういえば1回転びました。状況はよく覚えてないけど、右手をついた時に擦りむいて…今も右手には擦り傷あるので笑い泣き

 

林道に出てホッとしたことは覚えてます。

 

林道に出てから無理なく走りました。夜の富士山に感動しながら走りました。

 

大きな砂利がある道やのぼりはパワーウォークに切り替え、たんたんと進んでA2麓に到着。

 

A2 麓イン 27日23:16(富士宮→麓 5:30)

 

もう時間は気にしてませんでした。

 

…つづきます。