こんばんは。
今日は、先週土日出勤だったので、代休をいただきゆっくりしました。
娘とスーパー銭湯に行ったのですが、お風呂に阪神タイガースの
西選手が・・・びっくりしましたが風呂ですし声掛けはせず。
私、学生の頃はずっと野球をしていて、高校野球・プロ野球は大好きでして、
もちろん西選手も好きな選手の一人なので嬉しかったです。
さて、今日はこれまでの二次会司会経験について初めて書きたいと思います。
大学時の女友達から、「二次会の幹事の子を手伝ってあげてほしい」と言われ、
披露宴は呼ばれず、二次会のみ参加させていただくことに。
幹事の方（未接点）と連絡をとり、二次会会場には
『会場入り開始の1時間前には来てほしい』と連絡をいただきました。
会場に行って、受付等のお手伝いかと思いきや・・・
『今日は司会やってもらいたいです！』といきなりご依頼をいただきました。
当時、驚きと幹事の方の事前準備がうまく進んでいないことを察知し、
当日のタイムスケジュール・オペレーションを幹事の方含め４名とすり合わせ、
音響や余興の動画が映るかをまずチェックしました。
動画が会場の設備との端子が合わず、映らないことが分かり、ひとりの方に
近くのヨドバシカメラ梅田店へ走ってもらいました。
そうこうしているうちに、会場入り開始・新郎新婦は何も知らず入場！
私が司会しているのを見て、新婦の友人も驚いていました。。
新郎新婦の二次会招待者には、私の知人はおらず、かえって開き直って
俗にいう”二次会くん”キャラで司会を進行し、
新郎新婦はもちろん、ゲストの方にも楽しんでもらえるスムーズな会に
仕上げました。
会場スタッフとの連携も密に図り、タイムスケジュールとおりに終宴。
このとき、２６歳でしたが、
“司会を通じていろんな人にお役に立てれば、この上なく幸せかな”なんて思い、
この二次会司会代行をやっていく決意をいたしました。
これまでありがたいことに、
友人から数多くの司会や幹事の依頼をいただき、
人並み以上には経験を積んできました。
この経験を活かし、新郎新婦にとって思い出に残る１日のお手伝いをしたい！想いから
司会代行でお手伝いしたいと思うようになりました。
簡易なHPサイトも立ち上げましたので、ご興味ある方は是非ご覧いただき、お問い合わせください。
enjoy-nijikai.crayonsite.net
ではまた明日！