大好きな大好きな、最愛のお母さんが
57歳の若さで天国に旅立ってから早4年。
今年もこの日がやってきた。
私は毎年この時期になると出てくる
母の日の広告やお知らせを見ては
心のどこかがギュッと切なくなる。
それでも私にとって
母がいなくなってしまったあの日から、
毎日、母に会いたくなるし、
毎日ら母と話したいと思うし
毎日、母に感謝してる。
毎日が母の日だと思っているから、
世間の母の日はあんまり関係ないのである。
でも、気になっちゃうよね。
こっちはお母さんいないのに
こんな広告やめてよって
辛い気持ちを抉らないでよって、
悲しみ余って怒りにもなる。
現代は、健在の親に対して何かをしたり、
感謝を伝えたりする日ってなっているけど、
もともと母の日の起源は
亡くなったお母さんに向けてなんだったなって
思い出すと、少しホッとする。
お母さんに会いたいな〜
お母さん、何してるかな〜