クリスマスリース作りに欠かせない、松ぼっくりの在庫がなかった〜。
公園で拾うかな。。と行ってみると。。
むむ??
スッキリと隅々まで掃き清められていて、落ち葉もない。。
松ぼっくりも、どんぐりもない。。
仕方がないので、買いに行きました。
行けば松ぼっくりだけで済むはずもなく、
あれも作りたい
古くなったアレンジも作り直したいな
と、余分なものまで買い込みました。
罪庫にならないように、ちゃんと作り上げないと。
リースが終わったら、トピアリーとリースを作る予定ですが、お正月の楽しみかな。
お正月はスモッキングの帯をバックに仕立てないとなので、いろいろ忙しいー。
数年振りに行った資材屋さん、時代に合わせて、トイレにオムツ交換代が設置されていました。
私が通っていた当時は、やっと、一般人(お花のお教室はしてるけど企業ではない)が、買えるようになったばかりからちょっと広がってきて
子連れの人もちらほら。
プロ専用だった→お教室を開催する一般の主婦→子連れ
みたいな過渡期で、お店は対応に追われてました。
私も当時、息子が6歳とかでしたが、連れて行くと買い物できないので保育園にこっそり預けた。。
私の当時は、保育園は、本当にお勤めしている時間だけ。
仕事に関係する勉強しに行くとかはダメ。
私のお花の仕事は、本業じゃないからダメ
だったのでコソコソ。
ちなみに、小学校受験の塾も、白い目で見られながらお迎えに行ってました。
あくまで、保育に欠ける子供のため
欠けるって文章化されていてすごく嫌でした。
かけるってなんですかー!!みたいな。
で、話は戻して、子連れで買い物に来る方は、やはりお子さんが触ったりするので、
お店では、アナウンス、張り紙がすごかった。
割れ物もあるし、商品を汚されたら困るし、本当に対応に追われていた感じでした。
が。。
時は流れ
トイレにオムツ交換台が!
ちゃんと生き残って行く会社って、時代の変化に、自らのカタチさえ変えて行くのだなあと。
私は、林真理子さんとアグネスさんの論争の時代で、どちらかというと、マリコさん側の考えで仕事をしてきたのですが
オムツ交換台に、なるほどなあと、感慨深かったです。
でも。
無理無理子連れで来ちゃう人は、やっぱり苦手。
そんな考えじゃダメなのかもしれないけど、
これ以上書くとかなりブラックになるのでこの辺でー